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御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

2008年06月の記事

本光寺・宝物ギャラリー閉館

副住職さんとたった2人で始めた20年ぶりの宝物館のオープン。
とうとう昨日で閉館となりました。


6月の金土日のみのオープン、たった12日間のオープン。
予想以上に多くの人が来館してくれました。


7割がたの人が「良い物を見せてくれてありがとう」と頭を下げて帰っていってくれました。
本当にうれしい限りです。


僕らアートマンの作品は受け入れられないかもって心配していました。
仏壇屋のPRだと取られないかとね。
こちらも予想以上の反応。
テレビで見た事あるとか、素晴らしいとか、良い事をやっているとかね。
入館してくれた多くの人が好意的に僕らの作品を見てくれました。


お寺の宝物館という空間がまた良かったのだと思います。


また同時に展示していたjbstyleの屏風も人々が驚いていました。
若い子はもちろん、お婆ちゃんまでが絶賛していました。
jbのPR物を作るのを忘れてしまったのが残念。
次回の反省点としておきます。


ここの宝物館でいろいろな人と出会い、新しい事が起こるかもしれません。
そんな場所です。


副住職さんには場所を快く貸していただき、本当にありがとうございました。
また来年に向けてがんばっていきますのでよろしくお願いします。
お疲れ様でした。


また来年のあじさいをお楽しみください。
7月からは副住職さんが剪定作業をされていきます。
もう来年に向けて動き出しています。
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長~い一日

昨日は長~い一日でした。


朝から今秋に放映されるドキュメンタリー番組の取材。
本光寺さんでのギャラリーがもう直ぐ終了という事で初めて本格的なカメラさんが入っての収録。
午前中を丸々と使って本光寺さんを撮影してもらいました。


午後から宮殿師の工房にアートマンメンバー集合。
「平成宮殿厨子」の木地がほぼできたので詰めの話し合い。
その様子も撮影。
久しぶりに真面目に打ち合わせをしてしまいました。


本光寺さんのギャラリーの事があったので、
僕は早めに退散。


夕方5時からは蒲郡市の温泉で僕が参加しているプロジェクト。
サムライ三河武士の会議に出席。
http://www.mikawabushi.jp/


なんとこちらもドキュメンタリーがついていました。
三河を代表するような有名な会社の社長さんばかりに加えて、
テレビカメラまで。
2時間の会議は緊張しました。
コメントもつい頭で考えながら話してしまいました。
僕らしくなくお上品でした。


会議内容は相変わらずレベルが高い。
メジャーになってきて「サムライ三河武士」という標章の扱い方が微妙に難しくなってきたそうで、
来月から名称が変わるそうです。
名前が変わる皮切りとなるイベントがなんと「表参道ヒルズ」です。
それもB1のワゴンコーナーに独自ショップという形態での出展。
これは正直凄い。


何はともかく、サムライ人形が表参道ヒルズに行きます!


少し量産をかけておかないとなぁ。
忙しさをさらに拍車をかける展開になりそうです。


何はともかく、地に足をつけて一つづつきっちりとやっていきます。
今年はかなり忙しい一年になりそうです。


この勢いに乗って更なる飛躍を目指します。

【告知】FM愛知 THE ALFEE SPECIAL 「TOUR FINAL RADIO」にてアートマン商品紹介

急遽、アートマンをFM愛知が紹介してくれる事になりました。
それもTHE ALFEEの高見沢さんが紹介してくれます。


アルフィーのコンサートがある時にだけ毎回特番を深夜にやっています。
その中のワンコーナーで東海エリアで面白い事をやっている人を紹介するそうです。
何故か僕らが選ればれたって事です。
不思議だ。


先ほど、番組のプロデューサーの人が店に来て商品を借りていきました。
高見沢さんが欲しいって言う物を一つ購入してくれるそうです。
売り上げはあるは、さらに宣伝してくれるなんて、
超ラッキーです。


何はともあれ昨日が収録。
本日の深夜が放送だそうです。
6月28日(実質29日)深夜3時スタートの番組です。
http://www.fma.co.jp/pc/01pro/sp_pro/index.html
番組名:THE ALFEE SPECIAL 「TOUR FINAL RADIO」


深夜に強い方はぜひ!

本光寺の裏山にある遊歩道

僕の作品を展示させてもらっている本光寺さんの裏山を現在幸田町が開発しています。
人の手が入るのは正直嫌です。
でも、行政のやる事なのでしょうがないですね。


現在、真裏の山はグラウンドになりました。
そこに申し訳ないようにあるのが遊歩道。


でも意外と穴場です。
080627_1639~01


登山を思わせる急勾配な斜面を緩やかなスロープで降りていくと
一面花菖蒲。

080627_1646~01

花の種類はショウジョウバカマ。
今年植えたばかりなので花の間隔は広いです。


数年かけてゆっくりと綺麗になっていくといいです。


斜面には素朴な花。
080627_1639~02


意外と歩くと気持ちが良かったです。
今後の幸田町の行政に期待です。
人が来てくれるような場所にぜひして欲しいし、
要望をあげていく予定です。
せっかく、山に手を入れたんですからね。


本光寺さんのあじさいも今年は花のもちがいいです。
少し日焼けした花もありますが、まだまだ綺麗です。
あと3日で今年のあじさいも終わってしまいます。
ぜひ、遊びにきてくださいね。


そして、ほんの少し足をのばしてこちらの遊歩道もぜひどうぞ!

オリジナル仏教柄Tシャツ

ネットショップが出来てから紹介しようと思っていましたが、
先にこちらでお伝えします。


アートマンとは別に僕のオリジナルブランド「ム・ムーン」があります。
現在、サムライ人形をム・ムーンの独自ブランドとして販売しております。
http://www.mikawabushi.jp/mmoon.html
この夏から更なるアイテムが追加されます。
それがオリジナル仏教柄Tシャツです。
先々週に商品が完成。
クリエーターズ・マーケットにて先行発売。
評判も上々でした。


現在は4種類。
それを店のショーウインドウに展示しました。
080626_0850~01

Tシャツの柄の詳細は今後、こちらの日記で紹介していきます。
まずは軽く説明。


1.三河仏壇図面Tシャツ
僕が作っている伝統的工芸品の三河仏壇。
その図面をTシャツにしてみました。
080626_0904~01



2.4天王Tシャツ
戦国最強と呼ばれた三河武士。
三河に生まれ育つ僕にはあこがれの存在です。
その中でも徳川4天王と呼ばれる4人がいます。
その4人のポーズを奈良・興福寺の4天王風にしてみました。
080626_0905~03



3.印Tシャツ
仏像好きな僕。
それも仏像の手が好きです。
仏像の手の形を「印」と呼びます。
その部分をクローズアップしてみました。
何の仏像か分かりますか?
最初なのでメジャーな印を集めてみました。
080626_0905~01



4.お札Tシャツ
空海の時代から伝わる厄除けのキャラクター「角大師」
それを角を2本増やしてアートマン風にしました。
さらに見守っている雰囲気を出すために迷彩柄にしてみました。
着ているだけで厄除け・開運のTシャツです。
080626_0905~02



袖すそには僕のブランド「ム・ムーン」のタグも入っています。
080626_0906~01



現在は都築仏壇の店舗と本光寺の宝物館内で展示販売中。
またネットショップの準備も進めています。
三河地方に来られる方はぜひお寄りください。


今後は11面観音・12神将・孔雀明王・力菩薩などをモチーフにム・ムーン独自の切り口でデザイン化していく予定をしています。
ぜひお楽しみに!

ベールを脱いだ「平成宮殿厨子」

先ほど、アートマン・メンバーの宮殿師とニューヨーク向けの作品の最終の打ち合わせを済ませてきました。


外観の8割程度が完成していて、仮組状態になっていました。
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080624_0954~02


正直、凄い。
今までの作品の中で群を抜いた物です。


千年以上続く祈りの歴史の中に名を刻むかもしれません。


あまりに凄くて自画自賛ですけども。


飛鳥時代を代表する祈り「玉虫厨子」と江戸時代を代表する祈り「日光東照宮・陽明門」を仏壇の技術を使って融合。
それが「平成宮殿厨子」。


今後は塗りの工程・金箔などの工程へ移っていきます。
どうなるかは、今後のお楽しみに!
僕ららしさが出た作品になると思います。


ニューヨークが楽しみです

雨のあじさい

本光寺に通ってから初めての雨でした。
雨の日に見るあじさいは綺麗ですね。
080622_1039~01


雨なので来場者も少なめ。
宝物館の窓からあじさいを眺めていました。


雨の楽しみ方って難しい。
雨に濡れない施設へ行って遊ぶだけ。
デパートだったりね。


雨があじさいの葉にあたる音をお寺で聞くなんてお洒落です。


現在、僕の疲れはピーク。
体は辛いが、心は穏やか。
良い毎日を過ごしています。


本光寺のあじさい祭りも今週で最後。
こんな綺麗な空間に会えるのは1年後。
1年先が待ち遠しい。
080622_1549~01

写真は東御廟へ向かう道で撮影。
こちらはまだ当分きれいだと思います。

本光寺のあじさい

現在、あじさいが満開。
080618_0926~01

少し日に焼けた花がちらほらと出てきました。


宝物館のオープンも今日と来週の金土日の4日間のみ。
のべ来館者も1500人ほど。
思ったより多くの人が訪れてくれました。
そして多くの人が満足して帰られました。


僕の作品に感銘をうける若者。
jbstyleの屏風に感銘をうける老婆。
そして本光寺にある本物の迫力に感銘を受ける全員の来館者。


こんな良い所を皆に知らせたい。
純粋にそう思っています。
こちらでもあじさいの写真をアップする事にしました。
http://odekake.jalan.net/reporter/artman-japan


でも穴場的な雰囲気ってのがいいかもしれません。


現在は来年に向けて幸田町と何とかタッグを組めないかとセッション中。
もっと盛り上げて来てくださった方を喜ばせたいと企画中です。


今日は雨。
あじさいには恵みの雨です。
きっと来週は花の見ごろがピークを過ぎてしまいます。
お時間があればぜひ「本光寺」へ足を運んでみてください。
http://www.town.kota.lg.jp/index.cfm/13,2549,87,html

久しぶりの大作を現在製作中。
その名は「平成宮殿厨子(へいせい・くうでん・ずし)」
こちらの製作・そしてニューヨークまでの道のりを現在テレ朝系のドキュメンタリー番組が1年近く密着しております。
番組名が本決まりになりましたら、また報告します。
全国放送の朝の30分番組です。


モチーフになっているのは2つの祈りの塔。


日本最古の仏壇と呼ばれている「玉虫厨子」
tamamushi1.jpg

飛鳥時代の最高の供養のスタイル。
そしてもう一つは日光東照宮の「陽明門」
pic51_youmeimon_omote.jpg

江戸時代の最高の供養のスタイル。


時代を反映させた供養のスタイルのフォルムを仏壇の技術で融合させた作品が「平成宮殿厨子」です。
jbstyleのライブペイントに触発されてイメージ画を作成(写真2参照)
フリーハンドで描くと難しいという事がわかり、さらにjbstyleを尊敬する事になりました。


実は結構、製作が進んでいます。
今月中には塗る前の段階、要するに外観が完成します。


今回の作品は仏壇という存在を越えたもの。
見るものを圧倒させるものにしたいと思っています。
平成宮殿

クリエーターズ・マーケット終了

残念ながらブース賞ってのはもらえなかった。
見せ方が下手な僕のせいだと思います。
ごめんね。


もののふさんとjbstyleさんの魅力を上手に引き出せなかった。
反省です。


だが、来場者を圧倒させたのは間違いなく僕たちだった。


本物が集まれば凄い事ができるって実感しました。
世の中の理解を超越した物こそがリスペクトされる。
小ざかしい商業主義なんか、どうでもいい。
自分が進んできた道は全て自分で切り開いてきた道。
次の道は自分で用意するだけだ。


そんな高い位置での活動をもっとやっていきたいと感じたクリマでした。


このクリマでの最大のミスが一つ。
自分のブースの写真を一つも撮っていない。
こんな事も初めてだ。


テレビ局の密着があったばかりに写真の事をすっかり忘れていた。


誰か撮影した人がいたら頂戴ね。


何も絵がないのは寂しい。
そこで親愛なるjbstyleが2日で書き上げたライブペイント「平成百鬼夜行」の写真です。
080616_1240~01

080616_1240~02

080616_1241~02

屏風を僕が製作し、イラストを彼が書く。
初めてのコラボ作品です。
僕のわがままを聞いて描いてくれた凄い作品です。
さらに巨大です。
幅が3600、高さ1820(単位mm)


当分は幸田町の本光寺のギャラリーにて展示します。
本当に凄い作品なので多くの人に見てもらいたいです。
http://www.town.kota.lg.jp/index.cfm/13,2549,87,html


またこの屏風はニューヨークへ行くのがほぼ確定。
僕らの新作と共に展示されます。
力と力がぶつかり合うと面白い事が本当にできます。
楽しみがさらに増えました

クリエーターズ・マーケット初日終了

東海地区最大のアートイベント・クリエーターズ・マーケットの初日が無事終了。


恐ろしい程の忙しさでイベント前半はお疲れモード全開。
会場で貰った「レッドブル」のおかげで後半を無事に乗り切りました。


会場ではjbstyleの驚愕なライブペイントを開催中。
本日中に100鬼のイラストが出来上がる予定!
凄いぞ!
本物を見たかったら、ポートメッセ名古屋3号館へ。
セレクトブースでお待ちしています。

アートマン・メンバーの共通点

結成して5年。
仏壇職人だという以外の共通点が最近判明。


実は……。
メンバー全員が……。
なんと……。


末っ子でした。


どうりでね。
一体感があるようで、バラバラのグループだったのは「末っ子」が原因だったのだ。
リーダーの僕も三男。


兄や姉に虐げられて生きていたアートマンの底力。
見せ付ける時がきました。
本日のクリマはぜひお楽しみに!
ポートメッセ名古屋3号館ブースN1にてお待ちしております。

たぶん初めてです。
個展のときですら現地あわせの会場つくり。
展示レイアウトを実際にやってみました。


うーん20cm弱がどうしてもはみ出してしまう。
まぁ、多少のことは目をつぶってもらおう。
隣にブースが隣接しているわけじゃないしね。


本光寺に展示している2体の武檀以外を地下作業場に展示してみました。
080612_1154~01

jbstyleさんのライブペイント用の屏風の裏側が武檀を飾る壁となります。
アートマン&もののふグッズ売り場側でライブペイントしてもらいます。
グッズがjbの邪魔になるかもしれないけどね。


結構カッコいいかも!
写真ではこの迫力が伝えられないのが残念。
イメージだけ、こんな感じです。


クリマまで、残り2日。
準備万端。
皆さんのご来場をお待ちしております。
ブースはN1~3。
入り口直ぐのいい場所です。

早くもニューヨーク気分

携帯電話が壊れました。
どんなボロイ建物でも内部にいれば完全圏外。
電波をキャッチしにくくなってしまいました。


最近、僕の携帯へメールを送ってくれた方で返信が来ない人はメール確認できていない可能性があります。
どうでも良い事だったら気にしないでいいですけども。


新しく携帯を買い換える事にしました。
3年ぶりです。
ポイントも結構たまっていました。


携帯を選ぶ理由はまず海外でも使えるヤツにしました。
なんと1機種しかないので助かります。
僕は案外と優柔不断。
買い物にはかなり時間がかかります。


新しい携帯電話は画面がきれいですね。
驚きました。
カメラの画素数も高い。


現代の文明において3年間というのはものすごいスピードだと認識しました。
驚きました。


とは言っても携帯電話ってあんまり使わないんだよね。
ほぼ着信用。
きっとニューヨークでも使わないんだろうけどね。
まぁ、気分を高めるためにはいいね。
僕は格好から入るタイプですから。

クリエーターズ・マーケットの準備を始めだしました

今週末に開催される東海地区最大のアートイベント・クリエーターズマーケット。
いつもギリギリになるので早めに準備を開始しました。


今回はアートマン初のコラボ企画。
天才イラストレーター「jbstyle」と戦国ブランド「もののふ」三位一体のブース。


先日jbstyleさんが本光寺に来てくれて、
簡単な打ち合わせをしました。
今回もやります!
ライブペイント。


僕の要望で書いてもらうのは「妖怪絵」
それもjb風。
ラフデザインを見せてもらったら、震えてきました。


今回は4枚の屏風を使って1つの絵を描くと言う事なので、
屏風も前回とは違う形にします。
絵に桟が邪魔になっちゃうからね。


とりあえず屏風のベースまで作りました。
080609_1941~0001



同時に「もののふ」さんのTシャツをかける展示台も作成。
こちらも屏風風にしてみました。
080609_1941~0002



明日、色を塗って完成させる予定。


今度のクリマは今までの僕らとは一風違う、
お洒落な空間を作り上げます。
新しい時代の予感をさせる展示が待っています。
ご都合のよい方はぜひ!


詳しくはクリエーターズ・マーケットへ

http://www.creatorsmarket.com/

宝物館&ギャラリー初の土日終了

先週から始まった個展ならびに宝物館のオープン。


予想していたよりも多くの人に入館していただきました。
ありがとうございました。


土曜日は約70名、日曜日は約140名。
用意していたオリジナルおみくじがかなり減ってしまったので、
早速追加で作らなきゃ。


多くの人と会話をして、幸田の良い所、僕らの作品をPRできました。
無関心だった人達が関心を持ち始める。
それが今はまだ必要です。


今後も努力をしながら前に進んでいきます。
よろしくお願いします。


次回の宝物館のオープンは6月13日(金)~15日(日)
土日はクリエーターズマーケットに出展するために僕は宝物館にはいませんが、
ごゆっくりと観覧してください。


昨日のあじさい参道の様子です。
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今週末は間違いなくよい状態であじさい参道が出来上がっていると思います。
14日(土)はJR東海さんのさわやかウォーキングと重なるので本光寺には多くの方が訪れて込み合うと思います。
静かな雰囲気を楽しみたい方は前日か3時以降がお勧めです。
なお、宝物館は夕方5時までですので、ご了承ください。

「ゆべし」に衝撃

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いつも本光寺ネタですいません。


本光寺の駐車場に本光寺の檀家さん達がテントで小さなショップをやっています。
三河に住んでいたのに全く知らなかった郷土料理に出会いました。
それが「ゆべし」


こんなに美味しい物があったのか!
食べだしたら止まらない。


ゆずを身だけ取りだして、赤味噌や胡桃などとあわせます。
そしてまたゆずの皮の中へ戻して、一度蒸して乾燥させて作るそうです。
かなり作るのに手間がかかるそうです。


この「ゆべし」を薄くスライスして、ただ食べるだけ。
酒の肴にぴったりの一品です。


本光寺に来たらぜひ購入すべしです!

本日オープン・本光寺宝物館&ギャラリー

本日からオープンします。
本光寺宝物館とアートマンギャラリー。


昨日、搬入を終わらせてきました。
搬入時には地元ケーブルテレビの密着もあり、
少々ゆっくり進める事になりました。


なんとか少しでもテレビに映ろうとする僕の父に手こずりながらも
結構良い空間を作ることができたんじゃないかな?
080606_1153~0001



少し、アートマンらしさを殺した大人の演出展示にしてみました。
ギャラリーの中には小さいですが、ショップもつくりました。
アートマン作品などいろいろ展示販売もします。
僕の友人の作品なんかも並べていく予定です。


どこにもない空間ですので、ぜひ遊びに来てください。


そしてギャラリーを設けさせてもらっている宝物館のオープンはなんと20年ぶり!
本光寺の副住職の努力の賜物です。
入館にあたっては宝物の維持管理を目的に100円の入館料をいただいております。
ただし、入館していただいた方にはオリジナルおみくじが一回無料となっています。


100円では安すぎる宝物が満載です。


歴史あふれる。
自然あふれる本光寺へぜひどうぞ!


現在のあじさいの様子です。
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そろそろ満開も近づいてきました。

廃棄する仏壇のパーツで作った新作

僕は仏壇の中でも障子が好きです。
仏壇の中で障子を境にあの世とこの世が分かれます。
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また障子はとても日本的。
扉は全世界にあるが、障子や襖なんてのは日本の物って感じがします。
そして扉と違い、光を取り込む事のできる障子には何となく異空間とのつながりなんかも感じてしまいます。


そんな仏壇の中にある障子。
その骨組みを作っている物を「組子」と呼びます。
なんと仏壇の場合は構造上、その組子を取り外しができます。
古い仏壇で桟が痛んだ物はよく取り替えてしまいます。


相変わらず捨てるのがもったいないと思う僕。
クリエーターズ・マーケットで「武檀」で参道を作ろうと計画中。
その明かりとり用の照明を「組子」を組み合わせて作ってみました。
http://homepage2.nifty.com/artman/g-buddhan.htm
080605_1509~0001

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普通に障子紙を貼るのでは面白くないので、 墨汁を筆に「えい」っと適当に汚してみました。


案外と趣きのある風情に仕上がりました。


大きいものや小さいものを計6つ製作する予定です。
まずは本光寺さんに置いておこうと思っています。


武檀が並ぶ間に照明が一つづつ並ぶ風景を想像するとちょっとしびれてきます。
そんな空間が見られるのは名古屋でのイベント・クリエーターズ・マーケットだけ!
ぜひ、足を運んでみてください。


セレクトブースN1でお待ちしています。
http://www.creatorsmarket.com/

すごいぞ!幸田町。ここはカオスだ。

本光寺から徒歩1分程度の場所に幸田町郷土資料館という場所があります。
http://www.geocities.jp/shimizuke1955/1940koudakyodo.html
ここはまさに混沌としています。
たぶん、日本中を探しても兵器と農具の組み合わせの資料館はないでしょう!


野外に無造作においてある自衛隊機
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さらに奥へ進むと砲台、ヘリコプター。
なんと本物のジェット機まで。
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さらに何の脈略もなく機関車D51の車輪まで
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併設されている郷土資料館にはまさに無造作に展示された昔の農機具の数々。
数が多いのでゆっくり見て回ると農家の歴史がわかるかも。
後は普通に農家で使っていた行灯なども展示。
もう少し、上手に展示すればと思うけども、下手な展示が哀愁をさそいます。


こんな楽しめる場所がなんと無料。


すごいぞ!


本光寺さんであじさいと戦国の歴史を堪能。
こちらでは戦争と農業の歴史を堪能。
うん、中々の組み合わせかも?


実は35年以上幸田町に住んでいて、初めて訪れた場所。
もちろん、僕と本光寺の若さん以外誰も郷土資料館には来場者なし。
これはもったいないです。
ぜひ、幸田町の超穴場。
幸田町郷土資料館へお立ち寄りください。
ちゃんと駐車場もありますよ。

本光寺さん内ギャラリーの様子

昨日から少しずつ荷物をギャラリー内に運び込ませてもらっています。
宝物館の一番奥がアートマンギャラリーを作る場所となります。


とりあえず、jbstyleさんとのコラボで製作した屏風を搬入。
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徳川家の位牌堂だっただけあって、家康の絵はさまになります。


販売用の商品も少し並べました。
しかし、完全に僕のコレクション置き場のようになってしまいました。
無類の仏像好きの僕。
商品として仕入れるんですが、今まであまり売る気がなくて店のレイアウトのようになっていました。
今回、雰囲気も合うので仏像をメインにしたコンセプトショップにしようと思っています。
久米繊維工業さんに製作していただいたオリジナル仏像Tシャツもありますしね。
何だか楽しみになってきました。
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本格的なオープンは6月7日(土)。
天気もまずまず良さそうなのでぜひ足を運んでみてください。


現在のあじさい参道の様子です。
ちらほら咲き始めています。
そろそろ見ごろも近づいてきています。
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本光寺のアクセスを調べてみました。

意外と近い事が判明しました。
新幹線って凄いですね。


東京駅から本光寺前の三ヶ根駅までの所要時間はなんと最短で1時間59分。
2時間をきりました。
一番べんりなのは豊橋にとまる「ひかり」です。
東海道本線に乗り換えるだけです。
東京から

画像はJR東海さんのホームページから引用させていただきました。


ただし本数が少ないのが弱点。
でも名古屋経由でも2時間半あれば三ヶ根まで到着します。


つづいて関西方面。
新大阪からは名古屋下車がいいです。
東海道本線に名古屋駅で乗り換え、途中岡崎駅で普通列車に乗り換えます。
所要時間は1時間41分。
大阪から



こちらも軽く2時間をきります。


下手な所へ行くよりも時間的には近いですね。
ぜひ、プチ旅行に本光寺のあじさい巡り&アートマンの作品展はいかがですか?


宝物館&ギャラリーがオープンするのは6月中の毎週金・土・日のみです。
宝物館のオープンはなんと20年ぶり!
知的な旅をぜひどうぞ!

本光寺あじさい祭が始まりました!

深溝松平家の菩提寺・本光寺。
こちらはあじさい寺としても有名です。
このお寺があるのが僕が生まれ育った愛する町・幸田町です。


今回、こちらのお寺で20年ぶりに宝物館をオープンさせるお手伝いをさせてもらっています。
宝物館には松平家寄進の仏像や武具・調度品を展示。
どれも徳川美術館にならんでもおかしくないような一品ばかり。
葵の御紋のついた漆器が出てくる所がさすが松平家の菩提寺です。
千手観音

写真は松平家寄進の千手観音菩薩像です。


そしてこの宝物館の横の部屋にアートマンのギャラリーを6月7日(土)からオープンさせる事になりました。
またこの部屋がすごい。
もともとが徳川将軍家の位牌堂だった場所。
釘隠しには葵の御紋までありました。
こんな恐れ多い場所での個展にビビリ気味の僕ですが、あじさい祭りが盛り上がればと思っています。


現在、あじさいはチラホラと咲き始めたくらい。
来週・再来週が見ごろとなりそうです。
ぜひ、足を運んでみてください。
ゆっくりと、またピンとした空気が流れる本光寺は最高です。


現在の山門からのあじさいの風景です。
今後はブログにあじさいの写真を載せていく事にします。
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久米信行社長とトークライブ!無事終了

トークライブ

昨日、久米繊維社長、久米信行さんとのトークライブを個展会場である久米繊維工業内のプレスルームにて開催いたしました。


雨の中、多くの人に来ていただき本当に感謝です。
久米社長の引き出し方が上手で、いつもの僕以上にじょう舌に話す事ができました。
おかげであっという間の1時間半でした。
僕にとって、とても大きな経験となりました。


自分が向き合っている現実、そして切り開いていかなくてはいけない道。
自分で話しながら、結構大変な事をやっているんだなぁって実感していたりしました。


でも現在は多くの仲間に囲まれて、また多くの支援者に囲まれています。
僕らをとりまく環境は昔と比べて、本当に暖かい物に変わってきました。
本当に幸せ者です。


トークショーの後は、懇親会も開いていただきました。


久米社長に超素敵な蕎麦屋さんへ連れて行っていただきました。


実は懇親会の場所は僕のリクエストを聞き入れていただいたのです。
東京のお洒落な人は蕎麦屋で飲むと聞いていましたが、
蕎麦屋がうどん屋の延長くらいに思っていた僕にはさっぱり理解できなかったんです。
蕎麦屋で飲むというイメージがガラッと変わるお店でした。


江戸文化ってのは三河文化の真逆のようで、とても新鮮な感覚になりました。
本当の東京を知りたかったら、墨田区です。
東京って街が正直苦手だった僕ですが、墨田区は本当になじみました。
東京に来る事があったら、ぜったい墨田区に宿を取ろうと決心しました。


こんな地域文化の交流もあり、一日テンション上がりっぱなしでした。


その後、日付が変わる頃に三河の自宅へ到着。
疲れてそのまま倒れるように寝てしまいました。
気持ちのよい疲れでした。