御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

2010年08月の記事

次回の仏壇ナイトは「今世紀最大のモテ期を作る」ワークショップ

次回の仏壇ナイトの内容が決定しました。
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>仏壇ナイト5夜2
(写真は過去の仏壇ナイトの様子を使用しています)

現在企画中の新商品(案)の今世紀最大のモテ期製作キット「あなたに釘づけ」を使った仏壇組立の職人ナイトを実施します。
仏壇ナイトで超モテモテになるのは確実です。


「あなたに釘づけ」製作キットにはど真ん中に穴の開いた田の文字の金具とそれを取り付ける木材、そして打ち付ける釘が入っています。
「心を磨く」に続くダジャレ商品の第2弾となります。
僕が通常の仕事でやっている金具の取り付けも体験できるようになっています。


現在、穴のあいた田(あなた)を金具職人さんに一つ一つ製作してもらっています。
どのような形のキットになるかは仏壇ナイトに参加した人のみが知ることができます。
このキット販売前にレクチャーをうけて体験できるのは限定20名。
(仏壇ナイト用に製作しているキットが20個なので)
ワインを飲みながら、「あなたに釘づけ」キットを使って超モテ期に突入しましょう!


会場は都築仏壇店の伝統的工芸品「三河仏壇」の前で今回も実施。
7:30分スタートです。
JR幸田駅まで送迎いたしますのでご連絡ください。
サイバー仏壇店内にある仏壇ナイトにて近日中に詳細がアップされると思います。
そちらでご確認ください。
http://homepage2.nifty.com/artman/cyberbutsudanten.html

仏壇の組立&金具についてトークもあります。
ぜひお早めに申し込みを!
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上半期のドイツ国際平和村への募金額

NPO団体ペイフォワードさんを通じて募金活動をしているドイツ国際平和村
上半期の集計時期がやってきました。
(僕とドイツ国際平和村との出会いの話はコチラでどうぞ)
http://moonmmoon.blog115.fc2.com/blog-entry-669.html
お金を数えると33,493円になりました。
去年の下半期が約13,000円だったのを比べると飛躍的に伸びました。
(去年の寄付の大半は僕の小遣いの一部が殆どでしたので)


月一企画で実施している仏壇ナイトでの参加費の一部は寄付金にしております。
今後もぜひ楽しく明るく、そしてさりげなく良い事をしましょう。
慈善事業は無理をせずに長く続けるが一番です。


昔から「良い事は麻薬」だと思っています。
良い事って時に暴力になります。
良い事をやっていると何をやっても良いような強い気持ちにさせます。
ボランティアを一生懸命やりすぎて、家庭が不幸になるなんて事はザラにあります。
自分の周囲を不幸にしてまで良い事をやる意味はありません。


僕は僕らしく良い事を続けていければと思っています。
僕が見つけたのが「仏壇ナイト」というトークイベントです。
お酒を飲みながら、仏教テイストの入ったトークで皆を楽しんでもらう。
そしてその収益からドイツ国際平和村へ募金をする。
参加者は良い行いをしているのに気がつかないってのが理想的な慈善事業だと思っています。
まだまだ未成熟なイベントですが息長く続けていきたいと思っています。


次回の仏壇ナイトの開催は9月17日(金)です。
内容は職人をテーマにした物にしようと計画中です。
ぜひご参加ください。
お酒を飲んでワイワイと仏壇の前で過ごしましょう!
仏壇ナイトの詳しい事はサイバー仏壇店でチェックしてください。

http://homepage2.nifty.com/artman/cyberbutsudanten.html

【ちょと怖い】仏壇ナイトで起きた不思議な話

先週末に開催された月一企画「仏壇ナイト
テーマは怪談トークでした。
仏壇の前でお化けや幽霊の話をするなんて雰囲気あるよねって気楽に企画したのでしたが……。


不思議な事が起こりました。
まず人が集まらない。
ドタキャンや別の予定がある方が多く、通常は定員オーバーになるトークイベントが初の一桁台の集客となりました。
そんな事もあるかと思いスタートしました。
少ないながらも結構盛り上がりました。


いろいろとプチ不思議な事がトーク中にありました。
自動ドアが勝手に何度も開くとか(今まで仏壇ナイトをやってきて1度も勝手にひらいた事はありません)
パソコンが何度もダウンしてしまうとか。


一番不思議だったのが仏壇ナイトが終り、僕の父が参加者を車で送りに行って戻ってきた時でした。
車が店の駐車場に戻ってきた時に助手席の後ろに女性が乗っているのが見えました。
当然ですが誰も乗っておりません。
窓にコチラの人が映りこんだのかなぁって不思議に思いましたが、未だに若干違和感が残ります。
もっとじっくりと見ておけばと今更ながら反省しています。


今回の仏壇ナイトの見える観客はまばらだったけど、見えない観客で満員御礼だったのかも。
トークを聞いていた嫁もなんか自分の右方向に誰かいるような気がして見れなかったなんて事も言っていました。


怖い話って気軽にやっちゃダメですね。
また来年8月までは封印です。
一年間ネタ集めしておきます。



次回の仏壇ナイトは職人ナイトです。
今度はガラッと様子を変えて楽しく職人体験ができるようにしたいと思っています。
どうぞお楽しみに!

開運!ツヅキ神棚作成

参拝すると黄金のツヅキが出てくる神棚を製作しました。
キットはタミヤさんから販売されている神棚工作キットを使わせてもらいました。
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この工作キットには音認識で扉が開く仕掛けがあります。
この神棚の前で拍手を打つと黄金のツヅキが出てまいります。
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この黄金のツヅキは仏壇ナイトの「自分の名前に箔をつけよう」というワークショップで製作した物です。
今年の年末にはこのキットを使って神棚を作るワークショップを仏壇ナイトでやろうかと検討中です。
このツヅキ神棚は都築仏壇店に適当に飾れています。
開運までは行かなくとも、変な情熱だけは乗り移るかもしれません。


ちなみにこの神棚キットはアマゾンでも購入可能です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%A4-%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E7%A5%9E%E6%A3%9A%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B00061HI9O
僕は東急ハンズで買いましたけどね。


久しぶりにくだらない物を作ってしまいました。

なぜ人はお化けが怖いのか?

本日の仏壇ナイトの大きなテーマの一つです。


人間が持っている潜在的な恐怖に暗闇と高所があると聞いた事があります。
暗闇が怖いのは人間の共通認識みたいなものかもしれません。
なぜ怖いか?
それは暗闇の中に生命を脅かす何かが潜んでいるかもしれないという心理が働くからです。
僕はその「何か」分からないというのが恐怖の本質だと思います。


世の中には科学で解明できない事があります。
しかし、人間は直ぐに結論を出したがります。
例えば、夜空に光っている物体は飛行機だと結論つける事で安心を手にします。
その光が常識を逸した動きをした時に、自分の中で結論が出せず、それが恐怖に変わります。


お化けなんかも同じだと思います。
お化けが去年亡くなった隣のお婆ちゃんだと正体が分かった時点で恐怖が半減します。
そして出てきた理由が「最近お墓参りに来てくれない」という事が分かればもう怖くないはずです。
誰・何の為という2つが分かれば、不可思議なお化けという存在も人間も大差なくなってしまいます。


僕は極度な怖がりです。
だから、この怖がりを直すために、お化けや妖怪、幽霊などの事をいろいろと調べた時期がありました。


妖怪についてはある面白い仮説を考えた事がありました。
もしダーウィンの進化論のように人間が進化してきて、高い所の餌を食べようとして首が伸びて「ろくろ首」になった。
陸から海に戻る種族がいて「人魚」になった。
地底で生活する種族は目が退化して「のっぺら坊」になった。
環境の変化に対応した人間が妖怪化したのではないか?
環境問題と妖怪思想は大きな密着があるような気がします。
ゲゲゲの鬼太郎の水木しげる先生も同じような事をおっしゃっていました。


現在の都市伝説やジャパニーズホラーのようにお化けや妖怪はただ怖いだけにしてはいけないと思います。
怖いには理由がある。
そんな事を伝る8月の仏壇ナイトは本日午後7時30分からスタートです。


スペシャルゲストに風水師さんと密教系僧侶をお招きして、ちょっと怖い話を交えてトークライブを行います。
今夜の飲み物は日本酒ハイボールです。
お楽しみに!
詳しい情報はコチラでチェックしてみてください。
http://homepage2.nifty.com/artman/cybernight.html
会場は都築仏壇店の伝統的工芸品の仏壇の前で実施します。
場所:愛知県額田郡幸田町大草瓶割15-1
電話:0564-62-6111
会費:2000円(一部はドイツ国際平和村へ寄付いたします)
午後7時15分にJR幸田駅に送迎車両が待機しております。


ライブ中継はコチラのサイトでご覧いただけます。
見えない物が映りこむかも……。
http://www.ustream.tv/channel/butsudan

ショーウインドウを模様替え

企画展用に製作した新作「仏性」を巨大人型仏壇の中に入れてショーウインドウに展示しました。
夜になるとセカンドボックスでの展示のイメージがそのまま見れますよ。
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国道248号線を通ると見ることができます。


とても綺麗で妖しいです。

明日は仏壇ナイト

今回で7回目になる仏壇ナイトのテーマは怪談です。
仏壇の前で怖い話なんて絵になりすぎでしょ。


怖い話をしてもらうスペシャルゲストもお呼びしています。
僕のトークだとどうしても明るくなりすぎちゃいますので。


今回はまだ定員に余裕があります。
ふらっと立ち寄ってもらっても大丈夫です。
でも少人数で居酒屋トークみたいな感じもありだなとも思っています。
お時間ある方はお友達でも連れて遊びに来てください。


詳しい事はコチラのサイトでチェックしてみてください。
http://homepage2.nifty.com/artman/cybernight.html
もちろん、今回もユーストリームにて生中継もあります。
そちらもどうぞお楽しみください。
http://www.ustream.tv/channel/butsudan

さよなら、アートマン・ジャパン

本日企画展が無事に終了しました。
撤収作業を行ってきました。


ドイツでの個展以来のギャラリー展示でした。
今回はいろいろと挑戦して楽しい展示会ができました。


この展示をもってアートマンの活動は当面休止となります。
三河仏壇が実施している「ジャパンブランド」のプロデュースに今よりも本腰を入れて行く事にいたします。
当面、アートマンは大きな展示も商品開発も行わなくなります。
三河仏壇の復興へ向けて真剣に取り組む為に活動の自粛期間に突入となります。


今までの作品は仏壇ナイトを実施する時に説明を兼ねて月一で展示しようと思っています。
また新商品はアートマンメンバーが全員所属する三河仏壇が参加しているジャパンブランド内で発表いたします。
今後も個々のメンバーが自分ららしい活動を行っていきます。
僕も本来やりたかった執筆活動など職人技術以外の技法を使って活動をしていこうと思っています。
もっともっと勉強しなくては!

ユーストリームでTOKYO仏壇ナイト

昨日、実施したTOKYO仏壇ナイト。
ユーストリームにて視聴可能です。
http://www.ustream.tv/channel/ddmrbouzu



彼岸寺さんとの共同企画で実施した事もありストリーミング配信は彼岸寺さんの方にお願いしてしまいました。
ストリーミングの手配をやっていただいた松下さん、ありがとうございました。
また司会を担当していただいた時岡さん、ありがとうございました。
そして東京に呼んでもらった青江さん、何から何までお世話になりました。
おかげさまで、30人ほどの参加者に集まっていただき、本当に楽しい夜でした。


また第2回のTOKYO仏壇ナイトも企画していきたいと思います。
ぜひお楽しみに。

仏壇ナイト!

明日はTOKYO仏壇ナイトが浅草の緑泉寺さんの本堂へ行われます。
インターネット寺院「彼岸寺」さんとのコラボイベントです。
東京の知り合いも多数駆け付けてくれるので楽しみです。


また8月20日(金)は本家の仏壇ナイトが実施されます。
夏にちなんで大人の怪談トークです。
ただ怖いだけではなく、お化けが愛おしくなるような知的な夜にしたいと思っています。
今回もトーク用の資料を作成してあります。
ユーストリームでのネット中継で参加される方はサイバー仏壇店のHPから資料をダウンロードしてください。
http://homepage2.nifty.com/artman/cyberbutsudanten.html
お酒は日本酒ハイボールにしようと思っています。


申し込みはサイバー仏壇店内にある仏壇ポストからお願いします。

本日午後3時30分からワークショップがありますよ

長いようで短かった企画展も最終週のワークショップとなりました。
今回は石に金箔をつけてしまおうというヤケクソに近いワークショップです。


折角、石と仏壇のコラボレーションをやっているんだからという事で当初の企画を捻じ曲げてみました。
こんな感じに仕上がります。
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金の卵みたいでしょ。


明日は僕が東京で「仏壇ナイト」の開催があるので講師では行けません。
なのでなんと明日は「親父」が講師です。
ワークショップの最終日を飾るにふさわしい人物かも。
親父の適当トークをお楽しみに!



企画展の会場は岡崎市緑丘(郵便局の隣)のセカンドボックスです。
どうぞ遊びに来てください。

ドイツ国際平和村

2009年5月にドイツ・デュッセルドルフにてアートマン2度目の海外個展を開催しました。
その時に外国の方に仏壇を説明する為に「仏壇とは何なのか?」を自ら問いてみました。
導きだされた答えが「仏壇は日本が誇る平和の象徴」だという言葉です。
仏壇が伝えるのは先祖供養だけではなく、その行為をやる事で身につく道徳だと気づいたのです。
「平和」これこそが仏壇を世界に発信する本質なのだと気づきました。
そんな時に偶然出会ったのが「ドイツ国際平和村」でした。
https://www.friedensdorf.de/Welcome-102.html
国際平和村ポスター


個展会場の休館日に電車に乗って平和村に視察に訪れました。
事前に何度もメールでやり取りさせてもらった日本人のスタッフが丁寧に案内してくださいました。
国際平和村1

内戦や地雷などで体に大きな怪我をおった子供達の表情は本当に生き生きとしていました。
語学力が足りずに子供達とろくな会話が出来なかったのが今でも心残りです。
あの笑顔に力を貰ったのは僕の方だったような気がします。


自分はいったい子供達に何がやれるのだろうか? 
無理なくできる事をまずはやろう!そう思い、NPO団体ペイフォワードを通じて募金活動をする事にしました。
http://www.pay-forward.org/


2010年からは仏壇ナイトというトークイベントを毎月開催して収益の一部を募金する活動も実施するようにしております。
8月15日に東京で開催されるTOKYO仏壇ナイトの一部も募金されます。


日本は平和な国です。
それが普通なので平和を実感する事はありません。
地球上では常に戦争や内紛が起きています。
大人たちの戦いに巻き込まれ心も体も傷つくのはいつも弱い子供達です。
世の中には困っている人が沢山います。
僕は全てを救う事はできませんが、出会ってしまった人達を少しでもサポートできればと思います。


現在、開催中の企画展「岡崎発!攻める伝統展 Cool Tradition」の会場内でも募金箱を設置しております。
本日取材してくれたテレビカメラマンさんが募金してくれました。
ありがとうございます。
募金した証拠写真はコチラです。
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経済活動は自分以外の人が喜ぶためにあるはずです。
家族の笑顔の為に働いているはずです。
そして余力のある分だけもう少し社会を広げて行きましょう。


僕は「スマートに良い事ができる」のがカッコいい人間だと思います。
それは無理しない程度の良い事なのだと思います。
ドイツ国際平和村で「生きる」という事を見せてもらったお礼をお返ししたいと思っています。

僕のご先祖

トラックバックテーマと自分の書きたい事が一致したので「先祖」について書きたいと思います。
ルーツは分からないですが数代前からこの町で百姓をやっていたのは分かっています。
男手が早く亡くなる家系だったらしく、結構苦労したようです。


僕のじいちゃんは僕が生まれた年に亡くなっています。
農家をやりながら仏具を作っていました。
半農半職です。
兼業農家ってやつですね。
その名残が今でも残っており、米だけは食うのに困りません。
米を買うという経験はアメリカ留学時代に経験したのみです。



おじいちゃんが作っていたのは僧侶が座る椅子「曲録(きょくろく)」です。
父も母も若い頃は製造の手伝いをしてたそうです。
曲録
木地だけ作って名古屋の大須の仏壇屋さんに納めていたそうです。
この椅子の生産が賃金の安い台湾へ移っていき仕事がどんどん減ってしまったそうです。
そしておじいちゃんの死をきっかけに父親は仏壇屋を創めたそうです。


おじいちゃんが職人だったという名残が残っています。
それが今でも現役で活躍している機械。
沢山あったけども残っているのはこの傾斜盤が一つだけですが。
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この機械を使っていろいろな試作品を作らせてもらっています。


おじいちゃんが作っていた「曲録」という椅子を僕は綺麗だと思います。
なのでロッキングチェアに改造してみました。
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この椅子が自分のルーツだと思っています。
伝統ってちょっと何かを加えるとグッとカッコよくなるような気がします。


明日からお盆。
仏壇の前で祖先の事をおばあちゃんに聞いてみると面白いですよ。
どんな人か分からずに手を合わせるよりも、話を聞くと俄然身近になりますので。


他の方の先祖話はコチラで
FC2 トラックバックテーマ:「ご先祖様にまつわる話」


超パワフル・仏具磨き

愛犬ダンケの散歩中に我が家のお婆ちゃんと遭遇。
「お盆の準備済んだ?」って聞くと「まだ」という答え。


仏具のお磨きは今年もやはり僕の出番のようだ。


仕事だとスピードと仕上がりの事を考えて機械を使って磨いています。
仕事ではない場合は手で磨きたい。
理由はありませんが。


汗だくになってパワー全開でお磨きをしました。
僕が使うのはアルボン(600円)です。
ただひたすらに磨く、磨く磨く
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綺麗にするコツなんてありません。
力技です。
約3時間後、ピカピカになりました。
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ダンケもビックリです。


お盆も直ぐです。
おばあちゃんと一緒にお磨きのお手伝いも悪くないですよ。
ご先祖も喜びますしね。


こんな力技をしないでも液体につけるだけで綺麗になる商品も売っています。
ぜひお仏壇を綺麗に飾ってご先祖をお迎えください。

お忘れなく!実家の手土産「仏壇スイーツ」

事あるごとに言っているのが、「仏壇は心の扉をあける装置」であるという事。


仏壇は祖先が住んでいる場所です。
家のルーツが詰まっています。
だから仏壇の部屋に入れてもらえるのは身近な人だけです。


帰省の手土産を買って帰るのはよくある事だと思います。
また彼や彼女の実家へ遊びに行く時に手土産を持っていくと思います。
それを渡す時に一言「お仏壇へお供えください」と言うと、家を守る女性達の心をぐっと掴む事ができます。


仏壇への気遣い=よく教育された人的なイメージがばっちりつきます。
仏壇とは嫁と姑の良好な関係つくりや婚活のツールともなるのです。


何を買っていけばよいのか?なんて思いますが、仏壇には何でもお供えされています。
仏壇スイーツというブログがありますので参考にしてみてください。
http://yuqee.blog42.fc2.com/


仏壇の前で家族がワイワイやる姿こそがお盆の一番美しい姿だと思います。
そこで会話が弾むのも美味しいお菓子があるからかも。
一度お仏壇にお供えしたお菓子を「お下がり」でいただくなんて、本当に日本の素晴らしい文化の一つだと思います。

親父よぉ……そんなにTVに出たいのか

本日、CBCテレビの「坂東リサーチ」の取材がありました。
東海地方では有名な番組です。
なので父親の気合いも十分でした。


正月並みに親族が店に集合。
(当然、親父が自慢して歩いたのですが)
久しぶりに恥ずかしい中での収録でした。


いつものように僕が作品の説明をしていると急に父親が乱入。
またいつものように頓珍漢なトークを勝手に始めだす。
そしてこれまたいつものように場を荒らす。


面白いといえば面白いかも。
段取りを無視してまで乱入して来た理由を聞くと「テレビに出たかった」そうです。
立派といえば立派な行動力です。
僕が唖然としている姿がテレビで見れると思います。


きっと知り合いに「俺がテレビに出るから」と言ってまわるんだろうなぁ。
カメラを見ると親父の脳内でどんな分泌物がでているんだろう。
当分、スター気取りの親父を幸田町内で見かけるようになると思います。
たぶん、坂東英二とは友達だ……くらいの事を言うと思います。
親父に捕まった人はお付き合いよろしくお願いします。

ギャラリーに行く日

いよいよ残り10日をきってしまった企画展「岡崎発!攻める伝統展~Cool Tradition~」
僕がギャラリーに行く日も残り2日。
14日(土)午後3時30~
17日(火)午後1時00~(搬出も兼ねて)


特に今回製作した「都築数明ワールド」は完全にお蔵入りとなります。
またアートマンの活動自体が当面休業となります。
ぜひこの機会をお見逃しなく。


現在開催中の企画展についてのお問い合わせは下記にてお願いします。
http://www.s-box.co.jp/
セカンドボックス
岡崎市緑丘2丁目7-2(緑丘郵便局隣)
0564-83-6374 
水曜日定休ですのでご注意ください。

三河仏壇の五万石みこし

去年はジャパンブランドに参加する為にパスしてしまった岡崎市の五万石みこし。
今年は参加しました。
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総重量は300キロオーバーの巨大神輿。
仏壇の技術で作りました。
彫刻は四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)を彫ってあります。
実にカッコよい神輿です。
だが重い。


去年休んでしまったせいと三河仏壇の後継者不足で担ぎ手が半減。
一人当たりにかかる重量が倍増となりました。
ただし、今年は秘密兵器の巨大台車があったので何とか乗り切れました。
もう今から来年の担ぎ手募集します。
8月の第1金曜日の夜をあけておいてください。


まだ肩はパンパンです。
不況のおかげで仏壇の納入がなくてちょっと助かっていたりします。
来年はダンケもつれて行こうかな。
ダンケ法被

人生万事、幼稚園の綱引き

本の中に面白い例えがあったのでご紹介。


綱引きって勝った方が尻餅をついて服を汚し、負けた方が立ったままで綺麗でいる。
勝負事ってこういう事なんでしょうね。
一張羅を着て綱引きに参加する時は負けるが勝かも。

ゴミを捨てない拾わない人種

とても素敵な老婦に一冊の本をおかりしています。
難しい内容なのに凄く頭に入る一冊です。
その老婦がおっしゃっていました。
難しい事を難しく言うのは普通。
しかし、一般の人には伝わらない。
一般の人に伝えたいならば伝わる言葉を使いなさいと。
まさにその事を伝える一冊です。


昭和40年頃の本です。
僕が誕生してない頃に書かれた本です。
その中にとても気になる一節がありました。


町を綺麗にしようと思ったら、ゴミを捨てないだけではダメです。
何故ならゴミを捨てる人がいるから、誰かが捨てた人の代わりにゴミを拾わなければ町は綺麗になりません。


良い事も同じです。
誰かが悪事を働く分だけ、誰かが善行を行って取り戻さなければいけません。
何の為にそんな事するの?って聞かれたら、自分が気持ち良いからと答えれば良い。


頭と心は違います。
経済が発達すると頭で考える癖がついてしまいます。
僕も実際、頭と心のギャップで悩んだ時期もありました。
経済的な成功も手にしたいが、精神的な豊かさも欲しい。
どちらか一方に偏るとやはり、ひずみがでてきてしまいます。
頭と心が喧嘩しないようなバランスのよい生き方をしなければいけません。


それをするには「気持ちがよい」という生き方をやるくらいが丁度よいのかもしれません。
どちらにしても経済から抜け出せないので。


良い本と出会いは素晴らしい師匠と出会ったような気がします。
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