御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

2010年11月の記事

実は山県昌景も好きでして

今月の歴史街道に山県昌景(やまがたまさかげ)の特集が載っています。
まぁメインは龍馬の暗殺についてでしたが……。
歴史街道 2010年 12月号 [雑誌]

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価格:630円(税込、送料別)


それよりも武田信玄の4宿老の一人「赤備え」の山県昌景の方にひかれて本屋で買ってしまいました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E6%98%8C%E6%99%AF


戦国時代の最強武将は三河武士・本多忠勝に間違いないでしょうが、彼に匹敵するのは山県昌景です。
三方ケ原の戦い・長篠の合戦では本多隊VS山県隊が実際に行われたようです。
黒の鎧に身をつつんだ本多忠勝と赤の鎧に身をつつんだ山県昌景の戦いは黒澤明監督の「乱」を彷彿させますね。
若き徳川家康を常に苦しめ続けた山県昌景は長篠の合戦で力尽きますが、その華麗な真っ赤な鎧姿は徳川四天王の一人「井伊直政」に引き継がれ彼を赤鬼と呼ばせるほどになります。
そしてそのスピリッツは現在「ひこにゃん」に受け継がれております。


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山県昌景の壮絶なる戦国時代の生き様とその華麗なる甲冑姿が武将達を魅了させたおかげで「ひこにゃん」が生まれたのです。
ひこにゃんの赤い鎧が気になる方はぜひ今月の歴史街道をお読みください。


ちなみに山県昌景の赤い甲冑は八王子市の名和美術館で見ることができるそうですよ。
http://www.yamamotokansuke.com/shiro/tenzan/index.htm
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他力と聞く力

昨日幸田町内のお寺で仕事をさせていただいておりました。
半日で終わる予定がトラブルがあり結局一日仕事となってしまいました。
手作りの物ですので、常に微調整が必要ですが巨大な欄間を持ち上げたり下ろしたりとかなりの重労働。
手がパンパンです。


3時の休憩時にご住職とお話する機会があり「他力」についてお話を聞かせてもらいました。
案外これが深い。
詳しい事は得意のウィキペディアで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%96%E5%8A%9B%E6%9C%AC%E9%A1%98


ちょっと前までは「自力」の方に目がいきがちでした。
特に知り合いの僧侶は密教系と禅宗系が多かったので。
他力について考える機会が少なかったのかもしれません。
他力をつきつめていくとこれはまた結構難しい域にいきますね。
自力を使わずに生きていくのはかなり難しい。
行き先の分からない川に流されるつづける事は常人ではできない事です。
何でも極めるという事はどんな道でも奥が深いという事ですね。


話を聞いていると他力はキリスト教っぽい所がありますね。
信仰に生きる人は腹が据わるのが分かるような気がします。


それは何よりも「聞く力」を持っているからでしょうね。
信仰や地域交流の薄れと共に「聞く」能力が低下している人が増えているような気がします。
テレビやインターネットの情報の中で膨大な知識を手にしている現代人にとって人との会話自体が必要なくなるのかもしれません。
自分と同じ価値観の人を見つけるのもインターネットを使えば容易にできる時代です。
自分と気の合う人とだけ付き合う状態が続くと自分と違う意見を聞く機会を失います。
というか、自分と違う考え自体をシャットダウンしてしまいます。
「あいつは変わってる」
この一言で切り捨ててしまっては、勿体ない。
人と違う事は能力です。
違う事を思いつくノウハウを聞きだすべきだと思います。


しかし「聞く」には結構知識がいります。
深い事を聞きだすにはある程度の基礎知識がないと難しい話をしてはくれません。
「聞く」なんて簡単だからこそ深いんです。
他業種の集まりの商工会なんて「聞く力」を最も養える場所でしょうね。
若いうちは聞く事が一番の仕事なんだと思います。

あの世授業を更新しました

毎月岡崎のタウン誌「リバ!」にて掲載させていただいているあの世エッセイ「ロッキン六道」のブログ版をアップしました。
http://ameblo.jp/tsuzu-qee/

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月に一回の更新ですが、最近ちょっと怠けていまして今週2時限分をアップさせました。
「あの世の審判」と「閻魔大王」についての講釈です。
今月配布している最新版には「生まれ変わる先」をテーマにエッセイを書いています。
岡崎に来られた時にはぜひ手にとってください。
今月号はミクシィのアートマンのコミュでのみネットで見ることができます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=41572472&comment_count=20&comm_id=841798
ブログには来月アップいたします。



来月からはいよいよ?地獄についての講釈開始です!
地獄とはいかなる場所か……お楽しみに!

神が存在するかしないかを賭けなければならない時、あなたはどちらに賭けるか?

有名な「パスカルの賭け」と呼ばれる思考実験です。
パスカルが出した答えは「ためらわず、神があると賭けたまえ」です。


理屈は以下の通りです。
神が存在する方に賭けた場合、勝てば得る物は大きく、負けても失うものは何もありません。
神に愛されたいと自らの行動を戒めて生きるので、人間としても成長していくはずです。
逆に神は存在しない方に賭けた人は、勝っても得られるのは現世の幸せだけです。
死ねば来世での幸せの全てを失ってしまう。
だったら神を信じた方が絶対に得になるという理屈です。


見えない物が存在するのは確かな事です。
光に含まれるX線とかは見ることはできません。
しかしレントゲン写真が存在する事で見えないが、存在を理解する事はできます。
何でも理屈が必要だと思うから多くの事柄が難しくなる。
1+1が何故2という答えを導き出すのかを説明しろというとかなり難しくなります。
(教えてgooで1+1=2証明していますので興味のある方はどうぞ)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/217225.html


仏や神の存在も証明しようと思うと結構大変でしょうね。
パスカルが言いたいのは「いると思って生活するか」「いないと思って生活するか」どちらが幸せな生活を送る事ができるのかって事だと思います。
神仏の存在を哲学的に考えてみるのも面白いですね。
こちらの本を読むといろいろと参考になる事が載っています。
おススメの一冊です。
不幸な国の幸福論

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価格:756円(税込、送料別)

大川興業本公演「OTOなOTO」+高校の同窓会の日でした

いつもお世話になっている大川興業さんの本公演が名古屋の芸術文化センターで行われています。
ご招待いただき拝見させていただきました。
劇場内を真っ暗闇して行われる「暗闇演劇」という物で、演劇から視覚を奪うという大胆な発想です。
本当に不思議な感覚になります。
今回の演目は「マンダラのマリア」
密教の「理趣経」を切り口として大川興業らしい過激な演出も多々。
ハードコアな演目となっておりました。


大まかなストーリーはコチラで見ることができます。
http://www.okw.co.jp/news/kurayami2010.html
本日も名古屋で公演があります。


公演後に大川総裁と少しお話できる機会があったので、現在進めているプロジェクトの概要をお伝えいたしました。
発想力や情報力が僕の比ではないので、お話をすると毎回力をいただけます。
本当にありがとうございました。



それから急いで地元に戻って高校の同窓会に1時間ほど遅刻して参加いたしました。
久々に会う同級生と楽しい一時ができました。
最近、自分が忙しくなってしまって飲みに行ったりしなくなってしまったなぁ。


話をしていると高校時代がふつふつと蘇って来ます。
よく僕の家に皆泊まりに来た。
多い時は30人くらいザコ寝した事もありました。
近所の人からうるさいと苦情もあったし、親からもよく怒られました。
男ばっかり集まって隠れて酒飲んで、くだらない話していました。
僕は目立つタイプじゃなかったけど、いつも沢山の人に囲まれていたような気がします。
あの頃も今も人に助けられてきたんだなぁって今更ながら思います。


2次会まで参加して帰宅しました。
次回会うのはいつだろう。
いつまでも元気でいなくてはと思います。

大盛況!NAGOYA仏壇ナイト!

初めて名古屋で開催した仏壇ナイトは大盛況で終わりました。
30人以上が集まってくださいました。
本当にありがとうございました。


打ち上げにも20名近く参加してくれました。
忘年会みたいになっちゃいましたが……。
本当に面白かったです。
結局帰宅は夜の2時でした。


会場を提供してくださった「ギャラリー東櫻」さん、本当にありがとうございました。
手伝ってくださったスタッフの皆さんも本当にご苦労さまでした。
もっともっと面白いトークができるように精進していきたいと思います。
またぜひお付き合いください。


次回の仏壇ナイトは通常のように「つづき仏壇店」で実施します。
今回とは違ってまったりした雰囲気の中で開催しますので、ぜひ遊びに来てください。
テーマは仏教の天使「飛天」についてお話させていただきます。
Q-114-m.jpg
(写真は平等院の雲中供養菩薩を使わせていただいております)
仏壇や仏像・建築装飾に使われるモチーフですが、あまりクローズアップされる事がありません。
歴史からルーツまでちょっと変わった切り口でお話させていただきたいと思います。


次回のお酒はやっぱり日本酒だな!
新潟から美味しいお酒を取り寄せておきます。


今年最後の仏壇ナイトの詳細はコチラで確認ください!
http://homepage2.nifty.com/artman/butsudannight11.pdf
12月17日(金)は楽しい夜にしましょう!

明日は東櫻でNAGOYA仏壇ナイトが開催されます

いよいよ明日は名古屋で初の仏壇ナイトが開催されます。
お酒を飲みながら、若干緩めの仏像トークを実施ます。
仏像トークは本家の仏壇ナイトでも1度行った事がありますが、それよりも更にパワーアップしています。
資料は33ページにも及びます。
資料をプリントアウトするのも一苦労です。


飛び込み参加もオッケーですので仕事が早めに終わったら、ぜひご参加ください!
名古屋仏壇ナイト案内
お待ちしています!


会費:2000円(飲み物代込み)
*会費の一部はドイツ国際平和村へ寄付いたします
会場:ギャラリー東櫻
名古屋市東区東桜1丁目2番26号
マツイビル3階
Tel:052-957-3770
http://www.touou-gallery.com/

日本は素晴らしい国だと再認識させてくれる一冊

最近よく耳にするのは21世紀型のビジネスモデルの構築です。
数年後には大きな経済の世界変化が起きるなんて予測もあります。
その時に日本はどうしたら良いのだろうか?


答えは自分で見つけ出すしかありません。
なぜなら、旧のビジネスモデルでは未来に通用しない事だけは確かですので。
いくら昔の成功例を持ち出して無駄です。
時代はクリエーティブな物を待っています。


なんてビジネスマンみたいに書きましたが、久しぶりに面白い経済書を読みました。
それが三橋貴明さんの「崩壊する世界・繁栄する日本」です。
未来は流動的に動きますので予測は難しいですが、この本を読めば日本経済に悲観する事だけはなくなります。
一冊を読破する必要もなく、読みたい箇所だけ読むのも良いと思います。
世界を視野にしている人にはおススメの一冊です。


崩壊する世界繁栄する日本

崩壊する世界繁栄する日本

価格:1,470円(税込、送料別)

ビッグママにお会いしました

本日仕事で「ビッグママ」にお会いしました。
愛知県幡豆町にある超有名スーパーの店名です。
片田舎にあるのですが、名古屋や豊橋からも買い物に来る人気のお店です。
お話を聞いていると「ビックママ」には激動のドラマが!
テレビで拝見していたのですが、お話を聞くとリアリティが増します。
僕のNY個展並、それ以上でしょうね。
そんなお話はビッグママのHPに載っています。
美談です。
http://www.oneuchi.jp/bigmama/company/origin.html



傾きかけた大きなプロジェクトを立て直すには、やはりデカイ心が必要です。
ある種のカリスマも。
結果を出しているのが本当に素晴らしいと思います。



実は母親も大のビッグママのファン。
僕の胃袋もかなりお世話になっています。
ここのコロッケは安くて美味しいです。
確か1個25円だったような……。
価格に情熱を感じます。
ネットでチラシを見ることができますので、懐の寂しい方は毎日チェックすると良いですよ。
http://www.oneuchi.jp/bigmama/

こういう気遣いがうれしいよね

中日新聞の西三河版に産業祭りの記事が掲載されています。
その一文に筆柿グルメの事も書いていただきました。
中日新聞記事
大きな取り扱いもうれしいですが、こういう所にさらっと出る方がうれしいですね。


先日、某銀行さんに進められて名古屋で「売るための商品PR」のセミナーを受けてきました。
講師は名古屋文理大学の栗林先生。
そのテキストの一番最初に書かれていたのは「知ってもらわなければ存在しないのと同じ」という言葉。
またネット環境の充実で中小企業、いや家族経営のような小規模事業者にも大企業並みのPR戦略が立てれるようになってきています。
逆に小規模事業者の方がフットワークが軽くて有利になっているかもしれません。


ネット社会のおかげで東京などの近郊に進出してヒット商品を作り出す必要がなくなってきました。
地元密着で近隣地域のシェアを伸ばす事でムーブメントを作り出し、地元に消費者を呼び込む事が論理的に可能になってきました。
それには泥臭いような情熱と共に情報発信力が必要とされると思います。


僕の本業でもある三河仏壇生産も壊滅的な状況にさらされています。
僕は仏壇店経営もやっているので仕入れた仏壇や修理をやっているので仕事はありますが、
仏壇生産を生業としている職人さんには将来を夢見ることすら出来ない状態です。


国から「ジャパンブランド」を昨年引っ張ってきました。
単なる補助事業として粛々と進めていくだけではどうにもなりません。


やはり地域に支えられる仕組みを作り上げなければなりません。
PR同様に商品開発も一番大切なのは「消費者目線」です。
大名商売が伝統を壊してしまった。
夢は派手に、行動は泥臭くが今からの成功の秘訣のような気がします。


消費者と共に生産者や販売者が「大きな夢」を見れる事が本当に大切だと思います。
出来る事ではなく、やりたい事をやらしてもらえる環境に現在いる事が本当にありがたいと思います。


そのおかげで「大きなビジョン」が見えてきました。
世の中がひっくりかえるような衝撃を来春あたえたいと思っています!
今よりも5段階くらいステージを上げちゃいますよ!

筆柿グルメプロジェクト計画ひとまず幕引き

幸田町商工会青年部が愛知県商工会青年部連合会の補助を受けて進めてきた「筆柿グルメプロジェクト」
昨日の産業祭りでのコンテスト入賞料理の販売をもって9割がたプロジェクトが遂行できました。
後は幸田町内の飲食店の協力のみですが、こちらは促すくらいしか出来ないですからね。
自力で実行できる事はほぼ100%完璧にできたと思います。
僕の企画を引き継いでプロジェクトを実行してくれた高井青年部部長には本当に感謝しております。


予想を上回るメディア露出があり、想像以上に盛り上がった事業でした。
現在の実績としては新聞掲載2社合計6回、テレビ1回、ラジオ1回。
今後掲載予定は雑誌1社、ケーブルテレビの特集もありますので息が長くプロジェクトを伝える事ができると思います。
このプロジェクトを通じて幸田町商工会青年部の結束が固まり、さらに町内外に存在を印象づける事ができたような気がします。


生まれた町、今後も住み続ける町、町が華やかでなくとも住んでいる人達に愛される町にしたいと思います。
郷土愛が結果として町おこしになっている……そんなのが理想じゃないかなぁって思います。
まずは難しい事や理念はさておき、青年部員が楽しいと思える独自事業をやるのが一番大切ですね。
何をやるにも面倒ですから、折角なら楽しめなきゃと思います。


本日商工会に顔を出したら一升瓶が3本。
準備~お祭当日の楽しさの実績って事でしょうね。
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皆さんお疲れ様でした!

今から産業祭りへ行ってきます

本日、幸田町のハッピネスヒルで開催される「産業祭り」に出展します。
商工会青年部では「筆柿グルメコンテスト」で入賞した3品を各種100食限定で販売。
昨晩は青年部員総出で仕込みを実施。
筆柿を200個むきました。
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僕は早めに切り上げて帰りましたが、部員は結局遅くまでやっていたようです。
(大半は飲んで時間が経過したようですが……)
祭りの準備は楽しくなくてはね。
皆でワイワイ準備をするのも商工会青年部の楽しさの一つですからね。


お昼頃には完売してしまうかもしれませんので、筆柿グルメはお早めに。


都築仏壇店も普通にブース出展していますので、青年部同様よろしくお願いします。
そちらは父親が店番しています。

一日限定!筆柿グルメの実食販売

明日ハッピネスヒル幸田にて開催される産業祭りでレシピコンテストに入賞した3品を限定販売いたします。
本日夜は青年部員総出で仕込み。
販売されるのは「クリームソースパスタ」「スープカレー」「ブタキムチ和え」の3品。
全て幸田町の特産品「筆柿」が入った料理です。
各料理100食限定ですのでお早めに「幸田町商工会青年部ブース」へお越しください。
お昼には完売必死です。


本日の中日新聞朝刊三河版に今週火曜日に実施した試食会で作った料理の写真を掲載していただけました。
部長・副部長の二人の真面目な写真と共に。

中日新聞記事002
写真をクリックすると記事が大きくなります。


また商工会女性部のよさこいも明日の産業祭りで新曲を披露いたします。
筆柿グルメと共にお楽しみください。


ハッピネスヒル幸田はコチラのサイトをご確認ください。
http://www.happiness.kota.aichi.jp/
都築仏壇店の目の前の複合施設です。

小学生なのに三河武士の事をよく分かってらっしゃる

本日の中日新聞西三河版に「徳川家康公作文コンクール」の最優秀作品が全文掲載されていました。
大人顔負けの三河武士愛に感服しております。
三河武士の素晴らしさを語るのに「本多忠勝」らのメジャー級武将をあげずに、わが町幸田の英雄「夏目吉信」を例えに出しているのが素晴らしい。
ちなみに夏目漱石のご先祖様ですよ。


戦国武将のメッカ「愛知県」に生まれたのならば、ぜひ郷土の歴史に興味を持つ人達が増えると良いなぁって思っています。



中日新聞記事001



ぜひまずは司馬遼太郎さんの覇王の家から読んでみてはいかがでしょうか?
織田信長の尾張武士と徳川家康の三河武士の違いがよくわかりますよ。

覇王の家(上巻)

覇王の家(上巻)

価格:580円(税込、送料別)

来週の仏壇ナイトは名古屋で開催します

毎月第3金曜日は仏壇ナイトです。
今までお店で続けてきた仏壇ナイトが初めて違う場所で実施されます。


会場はオアシス21の近くにあるギャラリー東櫻です。
http://www.touou-gallery.com/
お間違えないようにしてください。


テーマは仏像の基礎講座とマイナー仏像のお話です。
僕好みの仏像をお話させていただきます。
アフロ系やビジュアル系仏像も当然登場します。
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カルチャーセンターの仏像講座とは全く違う話になるのは間違いないと思います。
ぜひお楽しみに!


当然ですがユーストリームでの配信もいたします。
遠方の方はお話だけでもお楽しみください。
詳しくはコチラのサイトでご確認ください。
http://homepage2.nifty.com/artman/bdnightnagoya.jpg
飛び込み参加でもオッケーです。

自称「脳梗塞男」

4年に1度「選挙に出る」といきなり宣言をしたり、手先が少ししびれると「軽い脳梗塞」だと叫ぶ男が我が家におります。
ご存知、父「一三」です。


昨日も脳梗塞になったようです。
「俺、脳梗塞で倒れちゃってさぁ」って知り合いに電話するので、その人が間にうけて本気で心配してしまう。
僕にも昔「今、脳梗塞で倒れちゃってさぁ」って父親本人から携帯にかかってきた事がある。


昨日はCTスキャン、MRIの検査まで受けに行ったらしい。
(僕はイベントで外に出ていたので)
当然ですが何処も悪くないそうです。


今朝も病気自慢がしたいのか、脳梗塞でしびれた右手にマグカップを持って熱弁していました。


突っ込みどころ満載でしたが、優しく対処してあげました。


僕は末端神経症じゃないかと思っています。
父親も年をとったって事じゃないかなぁ。
あまり自分が脳梗塞だって言いふらすと心配する人がいるのでと注意だけはしておきましたが……。
政治家と脳梗塞に憧れている男です。

長い一日でした

朝から名古屋でイベントに出展。
夕方には搬出。
軽く夕食して岡崎に戻りジャパンブランドの会議。
会議後はリバ!の編集室でクリスマス企画の打合せ&雑談。


今日は一日中しゃべりっぱなしでした
疲れた疲れた。


今週はもう一度名古屋へ行かなきゃ。
仏壇ナイトin名古屋の打合せがあるので。
トーク資料を作っていたら結構面白い内容になりそうです。


あ~眠たい。

読書の秋・最近のおススメの本

秋の夜長にお酒を飲みながら読書はいいですよ。
最近は忙しくて読書量が若干減っていますが、週に2冊は読んでいます。


あまり難しくなくてエンターテイメント性があって勉強にもなるおススメ本を2つほど紹介します。

まずは仙川環さんの「ししゃも」
これは商工会青年部関係の方にはおススメの一冊です。
ジャンルはミステリーですが、田舎の町おこしの大変さがよくにじみ出ています。


あらすじはこんな感じです。
一流商社を退職して北海道の田舎町に戻ってきた主人公が養殖施設で見つけた虹色のししゃもを使って補助金をもらって町おこしを計画します。
商工会青年部や商店街の人びとの意見が交錯しててんやわんやになってしまいます。
軌道に乗りかかった時に虹色のししゃもの開発者が失踪。
町が動き出したが、プロジェクトの柱である虹色のししゃもが作れなくなった。
開発者を見つけてプロジェクトを遂行できるのかをミステリー調に仕上げています。


幸田町商工会青年部で筆柿グルメプロジェクトを立ち上げたので、主人公に感情移入してしまいました。

ししゃも

ししゃも

価格:650円(税込、送料別)




もう一つは森絵都さんの「カラフル」
最近アニメ映画化されたので有名ですね。
輪廻ってキーワードが出てきたのであの世評論家としては外せないと思って読んだら、これは良い本です。
児童文学だと思ってなめていました。


生前の罪により輪廻のサイクルから外された主人公が、天使からやりなおせるチャンスをもらって自殺を図った少年の身体に入り、自分の犯した罪を探し出すというミステリー調の小説です。
人の体を借りて人生を送る事を「ホームステイ」と読んでいるんですが、この表現がすばらしい。
生きる事の本質をわかりやすく、軽いテイストで書かれています。
一生懸命生きるのは良いが、人生を背負って生きてはいけないという事を今更ながら思いました。
中学生くらいの子が読むと共感するんじゃないかな?
またそのくらいの子供を持つ親は主人公の母親や父親の立場になって共感できると思います。




この2冊は読みやすく書かれているので、普段あまり小説を読まない人にはおススメです。
また面白い本があれば紹介しますね。
過去に読んで面白かった本の紹介とかもしようと思います。

東海のいっぴん発見フェアに出展します

名古屋駅前にあるウィンク愛知にて明日明後日「東海のいっぴん発見フェア」が開催されます。
僕は8日(月)のみですが、出展いたします。
飲食ブースが沢山あるので若干楽しみです。
夕方5時までイベントに参加して、午後7時からはジャパンブランドの会議があります。
ハードな1日になりそうです。


お近くの方は遊びに来てください。
現在進めているジャパンブランドの事を中心に展示いたしますので。

岡崎学での講演日が決まりました

台風の影響で延期になった「岡崎学」の講演日程が決まりました。
来年の1月8日(土)10:30からです。
場所は岡崎商工会議所の予定です。
延期になったのでトリを納める講演となってしまいました。
お時間のある方はぜひ聞きに来てください。


明日はポートメッセ名古屋で開催されるビジネスフェアに出展します。
http://www.business-fair.jp/
ブースはI-25です。
会場の隅で異彩を放っていると思います。
お時間のある方はこちらもぜひ!

松本~木曽に研修へ行ってきました

1泊2日で三河仏壇青年部の研修旅行へ行ってきました。
初日の行き先は長野県松本市。

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松本市にあるデザイン会社「デザイン計画」さんが開発した「デジタル仏壇」のお話を聞きに行きました。
http://www.digital-butsudan.jp/
このデジタル仏壇の将来性はかなりあるのではないかとお話を聞いていて感じました。
仏壇って名前がついているのでデジタル化させる事に違和感を感じた部員も多かったようです。
しかし、パソコンや携帯を仏壇型にした物だという発想になれば「あり」だなって感じるはずです。


仏壇の商品開発において「機能」に重視して制作された物は皆無に近いと思います。
デザインや価格ばかりに目が行っていて、商品開発の視野を狭くしていました。
このような会社とのコラボレーションを実施する事で僕らでは考え付かない商品が出来上がるようになると思います。
本当に面白いお話でした。
ありがとうございました。


もう一件会社視察を入れる予定でしたが、先方との都合が合わずに断念。
チャンスがあればまた行こうと思っています。


松本城を見た後、美味しい「桜鍋」を皆で食べながら仏壇談議に花がさきました。
楽しい松本研修でした。


2日目は職人体験を中心に研修を実施。
木曽堆朱とろくろ体験をしてきました。
まずは木曽くらしの工芸館にて木曽堆朱の砥ぎだし体験をさせていただきました。
http://www.kiso.or.jp/info/experience.html
色漆を何層も塗ってある箸を砥ぎだして独特の模様を出す体験です。
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皆つい本気になっていました。
若干プロ意識がはたらいてしまいました。
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砥ぎだした箸は漆を塗って仕上げて送って下さる事になっております。
手元に届くのが楽しみです。


その後、木地師の里へ行き、ろくろ体験。
ヤマイチさんにて体験をさせてもらいました。
http://kigokoro.sakura.ne.jp/
木製のお皿を特殊な工具で削っていく体験です。
これがまた難しい。
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電動ろくろを使うと危険なので、手動ろくろです。
息をあわせて削っていきました。
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木材が削れていく音がなんとも気持ちが良いですよ。


作ったお皿に絵を描いて完成。
このお皿にも塗料を塗っていただいて送ってもらえる事になっています。
旅の楽しみが残るって良いですね。


過密になるかと思いましたが、結構ちょうどよい感じの日程になりました。
参加された三河仏壇の青年部員の皆さんお疲れ様でした。
今回の研修が今後の商品開発や普段の仕事の参考になれば幸いです。

筆柿グルメコンテスト・グランプリ決定

少し遅くなりましたが、日曜日に開催された筆柿グルメコンテストの結果をご報告いたします。
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既にHPにて結果発表してありますので、そちらもご確認ください。
http://www.sk2.aitai.ne.jp/~kotasho/seinenbu/f-project/f-project.htm


グランプリ受賞料理は「筆柿と鶏肉のクリームソースパスタ」
優秀賞は「筆柿となすのスープカレー」
優良賞は「豚肉と筆柿のキムチ和え」


予選を通過した料理はどれもこれもグランプリに選ばれてもおかしくなかった物ばかりでした。
皆さんの発想力には脱帽です。
今後は「筆柿グルメ」が定着できるように努力していきます。


また現在、入賞料理を幸田町の商工会加盟の飲食店で提供していただけるように高井部長が交渉してくれています。
飲食提供場所は近々発表できそうですので、お楽しみに。
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