御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

2011年05月の記事

【5月28日開催決定】コドナナイト@名古屋

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異常な盛り上がりを見せた「コドナナイト東京」が名古屋でも開催が決定。
それも今週末に。
このコドナっぽいギリギリ告知……これぞ、コドナナイト。


コドナナイト東京では企画運営をジュエドル「まりスティーヌ」さんにお願いしました。
コドナナイト名古屋ではVision and Liaison「伊藤 梨生」さんが担当してくれています。


今回は大人っぽい子供(ある意味コドナ)代表の東海高校の現役エリート高校生のトーク。
そして前回までコドナ愛知代表だったのが、東海地区のコドナ代表に格上げされている僕のトークという2本柱です。
結構しっかりしている部分も強調しないと、ただの大きな子供に思われてしまいそうです(笑)


今回のテーマは『(誰がなんといおうと)自分が夢中になっているもの!』でお互い語り合います。
当然、僕は「玩具」で勝負です。
なぜ玩具に惹かれる人生になったのかを都築数明と日本(幸田町)の歴史を振り返りながら語る壮大なスペクタクルな話になります。
お時間のある方はぜひご参加を!
仏壇ナイトを久しくやっていないので、無駄なトークをしたくてうずうずしております。


コドナナイト@名古屋
■日程:5月28日(土)
■時間:16:00〜19:00 (受付開始:15:30〜)
■場所:カフェパルル parlwr
■住所:〒460-0007 名古屋市中区新栄2-2-19 052-262-3629
■場所:http://www.parlwr.net/cat6123459/index.html
■参加費:\2,000 ※当日支払い(軽飲食付き)


こちらのサイトから申し込みできます。
案外と直ぐに埋まってしまう事が予想されますので、申し込みはお早めに!
http://kokucheese.com/event/index/11785/


コドナナイト終了後のアフタートークもお楽しみに!
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パンパク京都2011開催中

いつもお世話になっている「デビルロボッツ」さんのお誘いで「パンパク2011」に出品させていただいております。

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自由にパンツを考えて良いとの事だったので「Butsudan パンツ」を3種類考案しました。
コンセプトは「あの世で流行中のパンツ」です。


一つ目は仏壇の金具をふんだんに使ったパンツです。
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仏壇通ならば、どの金具がどの部分の物なのか直ぐわかってしまいます。
特色のある金具でパンツを装飾しております。


二つ目は金箔パンツ。
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普通に作っては面白くないのでプラ板の裏側に金箔を押して木材を打ち付けています。
奥行きができて少し面白い感じになっています。


三つ目は龍の彫刻パンツ。
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廃棄してしまう江戸時代の仏壇の彫刻を使って製作したパンツです。
手が合わさってしまいますよ。
よく見ると小さな仏像なんかも配置されていたりします。


参加決定から約1週間で製作したわりに良い出来だと思います。
京都へのお寄りの際はパンパクをぜひご覧になってお帰りくださいね。
詳しい事はコチラのサイトでご確認ください。
http://www.kara-s.jp/gallery/20110521_panpaku2011inkyoto.html
パンパクのキャラクターグッズのお手伝いもさせていただきました。



パンパク京都2011会場
KARA-S
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON KARASUMA 3F
TEL&FAX : 075-352-0844
営業時間 : 11:00~20:00

近況です

最近忙しいのに慣れてきた。
今週は総会が2ヶ所。
大学での講師が1件。
幸田町で開催される「事業仕分け」の会議への参加。
コラボレーションの打ち合わせ。
イベントへの招待。
仏壇の納品が2本(当然、仏壇の組立作業込み)。
そして明日から京都で開催される「パンパク2011」への出展作品作り。
(このイベントはまた詳しくお伝えしますが)


書いたのは大きな事のみ。
当然、小さな打ち合わせなどは多々あります。
最近、ずーっと8時~23時まで仕事をするスタイルが定着しています。
忙しいのは嫌いではないですが……。


体が丈夫に出来ていて本当によかったです。

明日久しぶりにテレビにでます。

現在、三河仏壇の技術といろいろなコラボを進めています。
デビロボさんとのフィギュア開発。
天童木工さんと家具開発。
J-Collaboさんとアート作品制作。
その中でもとても技術的に難しい「眼鏡」を名古屋・大須のカリスマ店「モンキー・フリップ」さんと開発をしています。
その途中経過をCBCテレビの夕方のニュース「イッポウ」にて明日放映される事となりました。
今回の主役は「モンキー・フリップ」さんです。


今日はそのモンキーフリップの社長の岸さんから招待していただきましてお芝居を拝見してきました。
岸さんも参加している「猫足ウィローズ」の旗揚げ公演です。
http://ameblo.jp/sarugashira/
とても面白かったです。
即興舞台なのでハプニングまで笑いになり、舞台と会場が一体化した素敵なお芝居でした。
岸さんのカリスマっぷりも中々でした。
僕にはまねできないなぁ。


テレビで放映されるのはあくまで試作品です。
普通に使うにはまだまだ改善しなくてはいけない問題点が多々あります。
商品化までは1年くらいかかるかもしれないですね。
三河仏壇の技術を眼鏡に!
今までにない面白い発想です。


ぜひ東海地方の方は夕方5時20分頃にチャンネルをCBCにお願いします。

渋谷でのライブペイントと名古屋での講師

世間ではゴールデンウイーク。
毎年、僕は日常の生活でしたが、ちょっと今年は違います。


憧れだったデザイナーさんとコラボイベントと300名近くの人の前での講演がありました。
と言ってもいつもの通りで写真を撮っていません。
仲良い人達がブログで紹介してくれていますのでそちらをご覧になってください。


渋谷でのライブペイントはジュエリーデザイナーのスカラさんのブログでご確認ください。
http://ameblo.jp/scara/entry-10887610595.html
渋谷ロフトでデビルロボッツさんとコラボした「WASABI」は5月16日から池袋の東急ハンズで再度展示される事になりました!!!
さらに香港でも……。
詳しい事はデビロボさんのサイトでご確認を!
http://www.dvrb.jp/w/


東京から帰ってすぐに講師の仕事がありました。
愛知県商工会青年部での講演です。
いろいろとプロジェクトを進めているので、その企画書の作り方を話す内容でした。
自分の所属している団体での前でもトークだったので、ちゃんと聞いてくれるかと心配でしたが、聞いている人の情熱が伝わってくるような熱い講演となりました。
何か今までやった中でも一番の講演だった気がします。
少しだけ愛知県青年部の会長の森瀬さんのブログで触れて貰っています。
http://mg.vc/blog/2011/05/post-214.html


来週また地元の大学で講師があるので資料をつくらなければ!
いつもの通り楽しみながらやりますよぉ。

明日、渋谷ロフトでライブペイントです

なんと人生初のライブペイントを行います。
それも憧れだったデビルロボッツのキタイシンイチロウさんとのジョイントです。
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キタイさんとの事はこの時のブログで詳しく書いてあります。
http://moonmmoon.blog115.fc2.com/blog-entry-779.html


今回、デビロボさんとアートマンで「ワサビ」というユニット名でイベントに参加させてもらっています。
僕がアート活動を始める事になったきっかけの人とユニットを組めている事に感謝です。
ピクチャ 14
会場にはキタイさんがリデザインしてくれたNEO仏壇クンとNEOクロートの展示販売もしています。
なによりも明日はキタイさんとライブペイント。


僕やった事ないですよ→一緒にやろうよ→それじゃあって流れでやる事になりました。
僕ならできる。
でも不安だから応援に来て!


14:00~16:00まで渋谷ロフトの特設会場にいますので、ぜひ来てくださいね!
今晩、僕は寝れるのか!

親父の選挙の裏話(田舎の選挙を思い知らされる編)

親父の推薦取消問題が無事に解決。
しかし、前回お話したように親父の選挙を応援してくれる区の選挙対策委員会が解散してしまいました。
県会議員の選挙が始まるので、再結成は親父の選挙開始の1週間前になってしまいました。
それまで3週間、親父の選挙の対応は家族でやる事となってしまいました。
それは90%を僕がやるという事を意味します。


皆さんご存知の通り、僕は結構忙しい人間です。
親父の選挙と同じ週から渋谷のロフトでPOPBOXというイベントが開催されることとなっており、そこでは憧れだったデビルロボッツさんとアートマンのコラボが初めて実現する僕にとっては人生がかかった一大イベントがあるのです。
その商品開発のピークと選挙準備が上手く重なるのです。


親父をサポートしてくれて、選挙対策委員を取りまとめてくれる人が決まりました。
その人の指示を聞きながらいろいろな書類作成などを執り行っていきました。
サポートしてくれる人も選挙を取りまとめた事がないので、超無難な道を進んでいきます。
田舎の選挙「どぶ板」です。


まず、候補者の妻は頭を下げるだけ、発言権は一切ない。
候補者の家族は選挙対策の方をサポートするだけ、当然文句一つも言えません。
候補者はひたすら歩いてお願いをする。


前で出たがりの母、選挙をそれなりに知っている僕。
言いたいことは山ほどありました。
最初のうちは「ここをこうした方が良いんじゃないですか?」って聞き返していました。
「口答えするな」の返答。
途中から「はい、わかりました」以外を僕は口にしなくなりました。


おかげで親父の後援会の案内文の手直し7回。
組織図の構成修正は数え切れず。
休みでも仕事の最中でもお構いなく電話はかかってきて、直ぐに修正してくれと。


しまいには、選挙期間中はボランティアで運動に来てくれるので「当然、店は閉めてくれ」との要望。
僕の生活があるんですが……との発言は軽く跳ね返されました。
僕忙しいんですけど……が言えなくなり、選挙前に仕事の段取りを終わらせる必要がでてきました。


なぜか、こういう時って仕事があるんですよ。
月に仏壇が2~4本くらいの配達が普通なんですけども、この通常の月よりも選挙前は3倍くらいあるんです。
ありがたいが、急な呼び出しにビクビクしながらの仕事。
親父は既にあてにならないのでアートマンのメンバーに配達パートナーを依頼したりしてきました。


区の集会には父、母、僕の3人でお願いの挨拶に行ったり、選挙の会議には何も発言権がないのですが座ってお茶出しをしたりしなければいけません。


ただ、不思議な事に誰もポスターやハガキの製作のことを口にしません。
凄い大切だと思うんですが、誰を顧問にするのかとか、誰々をトップにすえると選挙がやりやすいとかの話ばかりです。
なので誰にも相談せずに発注しておきました。
当然ですが、僕が作成したロゴやキャッチフレーズでもめたりしましたが、作った後でしたのでね。
ささやかな僕の抵抗です。


僕は選挙に関する届出書類を作成(届けを提出に行ったりするのは選対の人ですが)、必要な物の買い物、時には運転手と選挙が始まる前から雑務は全て僕の所にやってきました。
それをこなしながらの仕事。
途中から完璧にやってやるという意地みたいなものまで湧いてきました。


僕よりも大変だったのは、母です。
親父のために頭を下げる……これほど抵抗があることは世の中になかったと思います。
僕はいつ爆発するか冷や冷やしていましたが、さすが僕の母、たいしたもんだ。
人前ではそんなそぶりも見せずに、深々と頭を下げていました。
そんな姿を見て、母の為に頑張るか!なんて決心がつきました。


とは言っても、親父の選挙を左右する大きな事が待っています。
それが県会議員の選挙結果です。
選挙対策委員が解散したので、堂々と現職を応援する事ができるのですが、その人が負けてしまったら大事です。
そんなこんなの選挙前の出来事は次の機会に!

親父の選挙の裏話(家族団結編)

親父の推薦取り消し騒動は前回お伝えしました。


僕と母は実はこのまま推薦取り消されて、親父が選挙に出なければ良いのにと思っていました。
だって楽できますから。
しかし、兄は違いました。
人一倍責任感のある男ですので、人に迷惑をかける事を本当に嫌います。
さすが動物病院の院長です。


大反対していた母を兄は見事に説得します。
と言うのか兄の言う事は都築家は全員素直に聞く傾向があるんです。
確かに愚痴を言っても仕方がないのですが、親父を担ぐ事に家族は大いなる抵抗があったのです。
その考えがあったせいで脇が甘くなっていたのも確かです。
その隙を狙われて親父の推薦を取り消すという話になってしまったのです。


それから親父の推薦取り消しを話し合う会議まで数日間で対処方法を考えることとしました。
僕ら家族が行った事は「謝罪」です。
兄、母、僕と行ける者が現職の地元の町会議員、区長、選挙対策の委員長と副委員長にご迷惑をお詫びに行きました。
ちなみに僕は全員に頭を下げに行きました。


そして兄がメモをとっていた推薦取り消しの理由を全部クリアーする為に一つ一つ対応をしました。
家族の応援がないというクレームには家族全員が署名捺印をして一致団結して選挙戦を戦いますと一筆書きました。
県会議員候補の選対の中に名前があるというので、名前を抜いてくださいと依頼だけはしました。
(実際はそのままでしたが)
親父の議員としての資質問題だけはどうにも出来なかったですが……。
可能な限りの対応をして、その対応策を書面にして代表の方にお渡ししました。
これで推薦取り消しになったのならば、嫌がらせ以外の何物でもないような状況で推薦取り消しを話し合う会議の日を迎える事となりました。


結果は親父をそのまま区の推薦者として選挙を戦うという事になりました。


その結果を導き出したのは家族のやった行為ではありませんでした。
選挙対策委員会の人達が親父を守ってくれたからでした。
親父の推薦を取り消そうとしていたのは選対の委員長を含めた数人だけだったようです。
多くは選挙で選んだ人間を、たいした理由もなく変える事に抵抗があったそうです。


以前までは区の代表で選挙で出る人は元町会議員などが仲間うちで決めていたようです。
俺の力で議員にさせてやるので言う事を聞けという理屈が通っていました。
今回もその不可思議な理由で言う事を聞かないなら推薦取り消すという論理だったようです。


そんな論理が通じるのは町会議員経験者だけです。
多くのまともな選挙対策委員の方々は猛反発。
結局、選挙対策の委員長と副委員長が辞任する事となりました。
それに伴い、選挙対策委員会も解散して、再度招集される事となりました。
選対が再度組織されたのは4月13日、選挙まで5日しかありません。


という事は諸々の手続きなどは僕がやる事になりました。
雑用全般が僕の所へやってきました。
ちなみにジャパンブランドの決算手続き。
渋谷ロフトで開催されるPOP BOXの商品開発。
何故か急激に忙しくなってきた仏壇屋の仕事。
僕が暇なわけがない。


その上、親父は選挙の事で上の空、全く戦力になりません。


親父の立候補が確実となり、僕が馬車馬のように使われる話は次回お楽しみください。
選挙まで残り4週間。
ちなみにまだこの時期の母親は内心納得していません。
兄に説得されて渋々感がバリバリありました。
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