御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

久しぶりの大作を現在製作中。
その名は「平成宮殿厨子(へいせい・くうでん・ずし)」
こちらの製作・そしてニューヨークまでの道のりを現在テレ朝系のドキュメンタリー番組が1年近く密着しております。
番組名が本決まりになりましたら、また報告します。
全国放送の朝の30分番組です。


モチーフになっているのは2つの祈りの塔。


日本最古の仏壇と呼ばれている「玉虫厨子」
tamamushi1.jpg

飛鳥時代の最高の供養のスタイル。
そしてもう一つは日光東照宮の「陽明門」
pic51_youmeimon_omote.jpg

江戸時代の最高の供養のスタイル。


時代を反映させた供養のスタイルのフォルムを仏壇の技術で融合させた作品が「平成宮殿厨子」です。
jbstyleのライブペイントに触発されてイメージ画を作成(写真2参照)
フリーハンドで描くと難しいという事がわかり、さらにjbstyleを尊敬する事になりました。


実は結構、製作が進んでいます。
今月中には塗る前の段階、要するに外観が完成します。


今回の作品は仏壇という存在を越えたもの。
見るものを圧倒させるものにしたいと思っています。
平成宮殿
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