御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

ベールを脱いだ「平成宮殿厨子」

先ほど、アートマン・メンバーの宮殿師とニューヨーク向けの作品の最終の打ち合わせを済ませてきました。


外観の8割程度が完成していて、仮組状態になっていました。
080624_0954~01

080624_0954~02


正直、凄い。
今までの作品の中で群を抜いた物です。


千年以上続く祈りの歴史の中に名を刻むかもしれません。


あまりに凄くて自画自賛ですけども。


飛鳥時代を代表する祈り「玉虫厨子」と江戸時代を代表する祈り「日光東照宮・陽明門」を仏壇の技術を使って融合。
それが「平成宮殿厨子」。


今後は塗りの工程・金箔などの工程へ移っていきます。
どうなるかは、今後のお楽しみに!
僕ららしさが出た作品になると思います。


ニューヨークが楽しみです
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