御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

伝統について

自分が話す言葉がグラグラ変わってはいけないと気をつけています。


弱気になる時、調子に乗っている時、どんな時でも同じ言葉を言えるように心がけています。


そんな中で必ず言葉にする事があります。


それが「伝統」についてです。


「伝統」は人が興味を無くしてしまった瞬間から滅びていきます。
守っていきたいとか、好きだからとか「伝統」は人が支えて残ってきました。
作り手が頑張って残してきた物ではないのです。


だから、僕は興味を持ってもらう為に新しい作品をつくり、いろいろな所で発表しているのです。
そしてもっと多くの人に好きになって欲しくてNYを目指しているのです。


これが僕の行き着いた答えです。


中々、自分のやっている事を上手に説明できなかった時代がありました。
やはり、自分で説明できない事は他者も理解できない。
人が納得できる言葉って必要です。


昔から言葉には魂が宿るといいます。
言霊です。
言葉によってパワーを与えられると信じています。


また多くの言葉にパワーを頂いてきました。


伝統を次の世代に伝えていく、とてもパワーのいる作業です。
でも迷うから答えが見つかる。
悩むから前に進める。
引きかえさなければ、何か達成できている。


とにかく、自分のやっている事の説明ができるようになっただけでもかなり成長したと思います。


本日は朝7時から地元の川清掃に参加してきました。
よい汗をかきました。
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