御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

久しぶりに「木を植えた男」を読み返しました

ジャン・ジオノ作の「木を植えた男」
絵本なんだけど、深い哲学書です。
僕が愛する本の一つでもあります。


巻頭の言葉


あまねく人びとのことを思いやる
すぐれた人格者の精神は
長い年月をかけてその行いを見さだめて
はじめて、偉大さのほどが明かされるもの。
名誉も報酬ももとめない
広く大きな心に支えられたその行いは、
見るもたしかなしるしを地上に刻んで
はじめて、けだかい人格のしるしをも
しかと人びとの眼に刻むもの。


1年ぶりくらいに本をひらきました。
数百冊ある本棚にふと手が伸びました。
30分もかからず読める本です。
何度読んでも力をもらえる本でした。


最後の言葉


魂の偉大さのかげにひそむ不屈の精神。
心の寛大さのかげにひそむたゆまない熱情。


プロバンスに木を植え続けた男の精神を僕も持ち続けたいと感じました。
この思いを忘れないように日記につづります。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。