御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

代官山から帰ってきました

今回の東京遠征は本当に面白かった。

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僕にとってまた一回り大きくなったような2日間です。
NYの疲れもふっとびました。


また沢山の方々との会話の中で、自分の進むべき道ってのがしっかりと見えてきました。


気がついた事を忘れないうちに書き留めておきます。


目的と手段。
僕がやっている事のゴール地点は何なのか?
ゴールに向う為に「仏壇アート」という手段を使っている。
目的と手段が逆転してしまいがち。


最近は「仏壇アート」をやるためにいろいろな手段を使ってしまっていたような気がします。
本来の仕事である伝統仏壇の良さを伝える為にやってきていた筈なんですけども。
「仏壇アート」ってのをフックにして「伝統仏壇」に興味を持ってもらう。
また見直してもらうって事が最優先されるべきでした。


「なぜ自分達が作る最上級の仏壇を展示しないのか?」
数人の方に言われました。
脳天を打ちぬかれたような感じです。


僕自身が伝統仏壇を否定しているように誤解されてしまう。
仏壇の良さを伝える目的が薄らいでいました。
チヤホヤされる事で目的を見失いがちになっていました。


さすが高いレベルにいる人達との会話です。
直ぐに本質を見抜かれてしまう。


さあ、今回のイベントで収穫した事を実務に取り込んでいきます。


代官山では本当に多くの方々が来場してくれました。
ありがとうございました。


また酔っ払いの僕に付き合ってくれた皆さん達、ご苦労様でした。
一緒に東京遠征に同行してくれた紙龍くん、jbstyleさん、そしてアートマンメンバーの伊藤君、お疲れ様でした。


個展会場は全く写真をとるのを忘れてしまいました。
写真はjbstyleの撮ったのをパクっています。
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