御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

友達という存在

昨晩は久しぶりに高校時代の友達6人で酒を飲みました。
盛り上がりました。


高校時代、僕らのまわりには女っ気がなかった。
硬派といえば硬派。
ちょうど、ビーバップ・ハイスクール全盛の頃。
長ランや短ラン着て不良を気取っていた頃が懐かしいです。
まぁ、喧嘩とかが苦手な僕は普通の高校生でしたが……。


その頃から今のような性格だったので、不良とも真面目な子とも分け隔てなく付き合っていました。
自分の周りにはいつもいろいろなタイプの人間が集まっていました。


なぜか昔から僕の家には人が寄り付く。
週末になると凄い数の友人が押し寄せてくる。
ひどい時には30人くらいが家で泊まっていった。
酒飲んで盛り上がってね。


その当時の家は平屋の一軒家。
離れに親が住んでいた。
兄達が大学で下宿していたので家は僕が1人で独占していた。


そんな気軽さがあったんだろうね。


本当にいろいろな人が来た。
そんだけ人が集まると当然うるさい。


よく親にも怒られた。
友達もうちの親によく怒られていた。


泊まって行くと次の日友達まで仕事の手伝いをさせられた。
仏壇の配達に付き合った友人はかなりいる。
仏壇の洗濯をやらされた友人もいた。


本当に面白かった時代。


昨日、また僕の家に行きたいといい始めた。
実は皆で集まった家はもうない。
店を拡張する時に実家の土地を半分売り払った。
その時に取り壊してしまった。


最近、ふと思う。
今でも僕の周りにはいろんな人が集まってくる。
きっと高校時代に鍛えられていたんだな。


トラブルが何か起こると、すぐに僕に助けを求めに来た。
金がないと借金にきた。
友人とは迷惑な存在。


でも本当に面白かったのだと思う。


昨日集まった6人は皆家庭を持った。
僕以外には子供もいる。
皆一人前になっていた。


僕の友人達は楽しい人生を送っているようだった。
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