御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

【職人シリーズ】打敷職人さん

打敷とは仏壇の中段に敷く刺繍布です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%93%E6%95%B7
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現在は機械で作る物と手で縫う物とがあります。
もちろん、価格も千差万別。


最近、僕の店に立ち寄ってくれる打敷屋さんがあります。
名古屋大須にある磯村打敷店さんです。
http://isomura.info/
僕の活動の噂を聞いて営業をかねてこちらに立ち寄ってくれます。


そこのお店は手縫いにこだわっている職人のお店。
話を聞いていると本気度が伝わってきます。


仏壇や仏具の職人ってのは取引先が専門すぎて世間とつながりが持ちにくい。
また宗教用具という位置づけも、何となく職人の存在をやぼったくさせてしまう。


しかしながら、デザインも技術も超一流だったりします。
ここもそんなお店です。


話を聞いていると、この刺繍技術を使った新商品を模索しているようでした。
きっと何か凄い事が作れそうな気がします。
特に龍や鳳凰は得意ですよ。


頭柔らかな皆さん。
何か使える事があれば相談してみてください。
面白い事ができると思います。
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