御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

阿修羅もいいけど「尼門跡」もぜひ!

阿修羅を観に上野に行くのなら、絶対立ち寄らなきゃもったいないのがこの企画展
4月14日から開催する「尼門跡寺院の世界」
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2009/amamonzeki/amamonzeki_ja.htm
場所は東京藝術大学大学大学美術館
090404_0902~01


皇族や公家などの高貴な女性が入門したお寺が「尼門跡」
現在でも京都奈良に十三ヶ寺が残っています。


そこに残された美しい工芸品の数々。
やはり女性に愛された物はどことなく優雅で気品があります。
僕らも見習わなきゃいけない事ばかり。


また生活の中に仏教があるから生み出されたきた工芸や文化のルーツはここにあるのではないでしょうか?
貴族から尼さんになるなんて、きっと簡単な事ではなかったはずです。
そうならざるえなかった人びとを支えたのが神仏への信仰だったはずです。
それが垣間見れるかも。


期間中には僕の店でも取り扱っている老舗のお香のメーカー「松栄堂」さんの社長による講演会もあるそうです。
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ちなみに写真のお香はお勧めです。
このイベントにはピッタリの高貴な香がします。
お値段も少々高めですけど、和みます。


阿修羅もいいけど「尼門跡」もお勧めです。
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