御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

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本日の産経新聞朝刊にてアートマン登場

本日の産経新聞の文化面にアートマンを紹介していただきました。
産経新聞の記者さんとは先日東京へ行った時にインターネット寺院の彼岸寺さんが引き合わせてくれました。


仏壇という地味な工芸品。
産業としても超低空飛行中。


こうやってスポットを当ててもらえると本当に嬉しいです。


記事はネットでも見ることができます。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090418/acd0904180820001-n1.htm
良かったらご覧になってください。


本日は仏壇を2本納品してきました。
午前中は新築の家。
新しい家に住むのにご先祖様も新しい家(仏壇)に入ってほしいと願って購入されました。


午後からは奥様がお亡くなりになりお仏壇を購入された方の家に納品してきました。
家の周りには綺麗な花壇。
お亡くなりになった奥様がお世話をされていたのかなって想像してしまいました。


仏壇は死と直面します。
我が家の母は仏壇を購入する方にいつもこう話します。


人が亡くなった時に買うと仏壇を購入する時に家族の誰かが掛けてしまっている。
何となく仏壇に向う時悲しみが多くなってしまう。
結婚や新築の時に仏壇を買うと家族が揃っている。
仏壇を迎える時に笑顔でいられる。


仏壇とは死の為にある物ではありません。
仏壇がある事で家族が集まり、親族が集まり、楽しい会話が生まれる。
本来、そうあるべきなのです。
位牌を安置する場所というイメージが定着してしまった昨今、仏壇を眺める方々が悲しみと向き合っているのではないかと思います。


でもこうやって各方面の方々が仏壇のイメージ向上のお手伝いをしてくださいます。
経済的に苦しい毎日ですが、活動をやってきた意義が本当にあります。
取り上げていただいたて本当にありがとうございます。
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