御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

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あの世授業・2時間目

岡崎のタウン誌リバ!」にて連載中の企画「ロッキン六道」
2時間目の授業を紹介してなかったですね。


ちなみに1時間目の授業はこちらで紹介しています。
http://moonmmoon.blog115.fc2.com/blog-entry-353.html
タイトルは「人は死ぬと生まれ変わるんですか?」です。



2時間目の今回は生まれ変わる仕組について紹介しました。
グローバルな生物学的解釈で「あの世」のプログラムを紹介してみました。


時間つぶしにお付き合いください。



ロッキン六道 あの世授業2時間目生まれ変わるってどういう事?」


前回の授業でニーチェの「永遠回帰」という理論を元に魂の繰り返し(生まれ変わり)が起こる現象を説明しました。
ではそもそも生まれ変わる現象とは何なのだろう?


 よく人は死ぬとになるなんていう人がいますね。
それは人間の魂や意識に主観をおいて考えているから無という思想が出てきます。
人間の身体のみで考えてみれば無にならない事が理解できると思います。


 死後の肉体は殆どの場合、火葬されます。
炎の力をかりて肉体は分解されます。
一部は煙や水蒸気となって空気に取り込まれたり、灰や骨になった肉体は墓の中で土に姿を変えていきます。
ようするに地球の一部に戻っていくのです。
人間の姿ではないし、分解されてバラバラになってしまってはいますが、決して無になっているのではありません。


 そして空気の一部となって空中に浮遊している元肉体は雨となって地上に降りてきます。
土となっている元肉体と再び出会います。
その2つを養分として樹木や穀物が育っていきます。
そしてその実を食すのは人間です。
人間の体内に取り込まれた元肉体は蓄積されて新たな命を作り上げる要素となります。
十分要素を蓄積された男と女が恋愛をして子供を産み、そして年をとって死んでいきます。死んだ人間は火葬されて肉体は分解されます……と永遠に繰り返すのです。
これが生まれ変わるという事の基本の考え方です。


 そのサイクルの中にはきっと魂や意識という物質も含まれるはずです。
そういう仕組みの事を仏教では「輪廻転生」と呼んでいます。


 人が死んだ瞬間に体重が数グラム変化するそうです。
それが魂や意識なんじゃないでしょうか? 
一度肉体から離れて地球の力を借りて分解・再生のプログラムを受けた後、新しくなった肉体に再度宿るような仕組みになっているのかもしれません。
何といっても人が生まれるという現象は「あの世」同様に現在の科学では解明できていない事が多いのです。



今月の〆の言葉
人が死ぬと言う事は自然のシステムに組み込まれるという事





来月の授業の原稿は既に完成しております。
次号は「六道輪廻って何?」というタイトルで生まれ変わる先を僕風の解釈で授業します。
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