御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

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この気持ちを忘れない!

東京での仏壇コンテストが終わりました。
主催者から出展要請があり、参加した今回のイベント。
「業界を盛り上げる為に協力してほしい」
なんて言う主催者側の言葉に快諾して参加しました。


結局、何の賞も貰えなかった。


僕は結果を出す為に東京に行きました。
入賞すればいいやなんて少しも思っていませんでした。
大賞をとる気でいました。
それでだけの作品を東京に持っていたつもりです。

少しどころか、完全に頭1つ抜け出していた筈です。
だが結果は10個程あった賞には入りませんでした。


完全に存在を無視です。


この屈辱感には慣れては来ていましたが、久しく味わってなかったので正直ショックを受けています。
涙がながれそうでした。


僕が創作仏壇を作り始めた頃、地元の仏壇組合での冷遇。
アート活動を始めた頃、「凄いけどつまらない」と評価された。


いつも感じる。
僕が立つステージはどこなのだろう?


仏壇の世界でも、アートの世界でも、工芸の世界でも僕は異物でしかないのだろうか?


僕の情熱をどこに向ければいいのだろうか?


だが、僕は悔しさをバネにしてステージを上げて来た。
愚痴をこぼすのは僕らしくはない。
成功して見返してやるって方法こそが僕らしいんだと思う。


今はまだ無名だが、多くの人が僕を認めはじめてくれてはいる。
決して僕は絶望してなんかはいない。


僕は僕らしい所で活動をする。
僕らを笑い者にするような人間ばかりがいる場所にいてはダメなんだ。


今回のイベントにわざわざ足を運んでくれた皆さん。
アートマンメンバーの皆。
ドキュメンタリー番組製作で同行してくれたテレビ局の方。
いつも影から僕をさせてくれる都築ファミリー一同。
結果を出せずにゴメンなさい。


今回の結果をしっかりと受け入れて、僕は成長します。
誰もがリスペクトできる所まで昇って行きます。
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