御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

久々の東京……ただし日帰りですけど

火曜日に久しぶりに東京へ行ってきました。
日帰りという強行軍。
アートマンの宮殿師さんにお付き合いしてもらって「ジャパンブランド」のセミナーに参加してきました。


本年度から三河仏壇の青年部で挑戦する経済産業省の施策が「ジャパンブランド」
http://www.japanbrand.net/
本気で海外で売れる商品開発を目指していきます。
しかし何をやればいいのかって疑問をフォローしてくれるセミナーです。
4時間という長いセミナーでしたが、目からウロコのような話ばかり。
ますますやる気になってしまいました。


今回のセミナーに参加して感じたのは、経済産業局の人が口にした「楽しく」ものづくりをやって欲しいという事。
僕も今までのジャパンブランドで開発された製品はとても上品な物が多いと思っていました。
しかし、正直つまらないなぁとも感じていました。
高級な雑貨を一生懸命開発しても先に何があるんだろうって疑問が実は僕の中にあったんです。


コンセプトはよく解かる。
だけど、それ買うのかなって物を僕も作ってきたのでね。
僕らの場合はとても上品ではないですけど……。
しかし僕らが作る物はユニークです。
この感性が必要なんだそうです。


物を買う人は買う事自体を楽しみたい。
買ってニコッとする満足感を味わう為にお金を出すと言っても過言じゃないと思います。
人を幸せにする商品こそが長く人に愛される商品となるって事なのです。


物が人を幸せにできるんです。


それを感じる事で職人も幸せになれるはずです。


今の時代だから江戸時代のような人と人のつながりが必要になってくると思います。


職人はカッコいい。
いや職人はカッコよくなければいけないと思います。


ジャパンブランドの会議を終えて、いつもお世話になっているカメラマンの高橋さんと一杯やりながら上のような話で盛り上がりました。
http://www.junichitakahashi.com/
いろいろな人と繋がっていて本当に面白かったです。


お酒の席で高橋さんが進めてくれたTwitterに早速登録しました。
このつぶやき感がたまりません。
独り言大好きな僕ははまりそうです。
tsuzukという名前で登録しております。
http://twitter.com/tsuzuk


今回お会いできなかった東京の皆さん。
次回はゆっくりと時間をつくります。
大宴会で迎えてくださいね。
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