御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

三河仏壇の現実と夢

最近、いろいろな所に取り上げていただいています。
本日はテレビ愛知のニュースで活動が放映されました。


また現在、岡崎市の中学生の学校教材に「アートマン・ジャパン」の活動が取り上げられ、映像を撮ってくれています。


衰退する伝統工芸に立ち向かう若手職人集団。
それが現在の僕らのポジションみたいです。
いつごろからだろうかなぁ、僕らの活動がカッコよいと言われるようになったのは。
たぶん、全てがメディアのおかげだと思います。


注目を浴びるようになった三河仏壇。
しかし、生産本数は激減。
この3ヶ月間、伝統的工芸品「三河仏壇」の生産本数は1本もないと理事長から聞きました。
これが現状。
注目されている分だけもどかしい。


その対策のプチ会議を行いました。
組合で出来る事はどうにかしてでも仏壇を作る事。
しかし、それだけではダメです。
売る事を上手にサポートできる体制を作る事を提案してきました。
どこで伝統的工芸品の仏壇を購入できるか分からないのでは世の中に普及しません。
また仏壇の素晴らしさ、技術の高さを伝える事で「仏壇愛」を植えつける事ができると思います。


どうにか仏壇が売れるような仕組みを作らないといけません。
また三河仏壇がもっと多くのメディアに出るような事を計画していかなければいけません。
折角、注目されている間にどかんと上に行くしかないです。
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