御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

あの世では湯気がご馳走なんです

今日は大安。
同級生の女の子の父親が亡くなり、僕の所で仏壇を買ってくれた。
配達に行ってきました。


20数年ぶりに会うと誰だかわからない。
特に僕はあまり多くの友達がいた方ではなかった。
変わった子だと小さい頃から言われていた。
でも話しているうちに記憶がよみがえってきましたけどね。


そこで亡くなった父親に何を供えてあげればいいのかって話に。


僕があの世の歩き方って本を作った時の頃に呼んだ本に書いてありました。
多分霊界のいかがわしい感じの本だったと思います。
でも妙に納得した事があります。


お供えした食べ物はあの世には届かないけど、
そこにお供えされた物から出る湯気や煙はあの世に届くそうです。
そしてその湯気こそがあの世ではご馳走になっている。
仏壇に供えた食事はご先祖様や故人が食べて減ることはありません。
かわりに湯気を食べているのです。


だからお供えするには湯気の出るものがいいそうです。


お線香の煙もきっと届いているんだろうな。


昔からやっている事ってのはきっと意味がある。
煙や湯気ってのは天に向かって昇っていき、
目に見えなくなってしまう。


見えなくなった瞬間にあの世とのつながりが出来るのかもしれません。


僕がそんな話をしたら同級生のお母さんも妙に納得していました。
この世にいなくなってしまった人とも仏壇を通じる事で繋がっている。
お供えの話をするだけでも、そんな事を実感させられるんだなぁ。


そういえば29日の金曜日はキン肉マンの日だそうです。
今日は大安、うるう日、キン肉マンの日です。
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