御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

まるや八丁味噌さんの三河プロジェクトに感動

本日久しぶりに「まるや八丁味噌」さんにお邪魔しました。
http://www.8miso.co.jp/


「まるや」さんとは「サムロック三河国」ブランドでお世話になっています。
http://www.mikawabushi.jp/
初めて工場にお伺いしたのは2年前、ちょうどサムロック(当時はサムライ三河武士という名でしたが)に僕の店が参入した頃です。
その工場見学の時に社長が三河の素材だけで味噌を作る事にしたんですよっておっしゃっていました。
その仕込みしていた三河素材で出来た味噌がとうとう完成したそうです。
それが三河プロジェクト商品「三河産大豆と神水仕込みの八丁味噌」です。1kom.jpg
(写真はまるや八丁味噌さんから借りました)
http://www.8miso.co.jp/mikawapro.html
物づくりに2年の歳月をかけなければ出来ない商品って本当に凄いです。
1年に1樽の限定で生産していました。
現在出荷している物の隣には1年仕込んだ三河八丁味噌が静かに鎮座しておりました。
ネットで購入可能ですので、気になった方はぜひ!


その数百年の歴史を持つまるや八丁味噌さんにお邪魔したのは、商工会でのプロジェクトの為にお味噌のご提供の依頼の為です。
三河地方の郷土料理に「どて煮・どて飯」ってのがあります。
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もつ・牛スジ・こんにゃくを赤味噌で煮込んだものです。
どて飯はそれをご飯にぶっかけた物の事を言います。
これが正直旨いんです。
これを地元食材と組み合わせて「地産地消」の精神をベースに商品開発を行おうという企画です。
まずは11月8日に地元の産業祭りで300食を作って様子をみる事にしました。
その時に使う味噌を、せっかく地元においしい味噌蔵があるのならと甘えに行った次第です。


僕らの話を真剣に聞いていただいて、快くお味噌を提供していただきました。
本当にありがとうございました。


わが町幸田町も人口がどんどん増えております。
外部から流入してくる町民が本当に多くなっています。
こういった食文化を新しい切り口で行っていければと思っています。
B級グルメというのが流行っている昨今、それに便乗してければと思います。
小さな町だけに、その小ささを上手に利用したいと思っております。


新しいスタイルの「どて」は11月8日(日)幸田町町民会館で開催される「産業祭り」にて幸田町商工会青年部ブースで300円にて販売いたします。
限定300食。
お近くの方はどうぞ遊びにきてください!
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