御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

駒沢大学で「戦国武将の日記を読む」という講演があります

現在、駒沢大学にて公開中の「家忠日記」の講演会が本日開催されます。
http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/kikakuten/2740


家忠って誰って感じですよね。
わが町・幸田町の深溝地区を拠点にしていた徳川家康の家臣(親類)松平家忠です。
そしていつもお世話になっている本光寺さんがその松平公一族の菩提寺です。
このマイナーな武将の書いていた日記が歴史的な価値があるのです。


織田信長が大量の鉄砲を使って武田軍を破った「長篠の合戦」から関ヶ原の前哨戦となった「伏見城の戦い」までの時期を日記で記してあります。
家忠公は伏見城で鳥居元忠と一緒に討ち死にしておりますので日記もそこまでです。
伏見城の戦いについて詳しくは下記にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84


要するに織田家・豊臣家の繁栄と衰退と徳川家の活躍が日記に書かれています。
僕はこの家忠公の視点を使って戦国時代を見るストーリーができると面白いと思っています。
何よりも史実を曲げる必要がないので。


この日記には家忠公の人となりがわかるようなイラストや落書きが沢山書かれています。
これを見るだけでも面白いかもしれません。
関東地区でお時間のある方はぜひご覧になってみてください。
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