御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

長い間お疲れ様でした

前回の衆議院議員選挙での自民党惨敗。
それに伴い政治家人生に幕を下ろした方がいます。
杉浦正健さんです。


正健さんとの出会いは15年前にもなります。
正健さんが開催していたリーダーシップセミナーに23歳の時参加したのがきっかけです。
このセミナーも決して自分から行きたいと思ったわけではありません。
当時、僕の店には兄が働いており、後継者は兄でした。
当然参加するのは兄のはずです。


その日はたまたま僕が1人で店番をしておりました。
そしてたまたま正健さんがふらっと店にやってきました。
実はその時誰だかも知らなかったんです。
そのセミナーに参加して欲しいとお願いされて、断われずにサインをしました。
親の顔を立てる為に講座もちゃんと出席しました。
そこでであった受講者と仲良くなり、セミナーの運営の手伝いをするようになりました。


そしてその後選挙があり、徐々にその手伝いをするようになりました。
気がつけば4回も選挙の手伝いをさせてもらいました。
選挙では正健さんの一番近くに僕らを置いてくれて、沢山の事を学ばしてくれました。


遊び半分の選挙だったんですけども、気がつけば正健さんの為に必死に頭下げれるようになっていました。
大臣になってもふんぞり返る事もなく、ふらっと店に立ち寄ってくれました。
カキ氷が食べたいと急に言い出して、店の向かいにあるファミレスにSPと3人で行った事もありました。
僕の人生の中で本当に大きな事を教えてくれました。


そんな正健さんが11月半ばに公式に引退宣言をしました。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20091118/CK2009111802000109.html
そして昨日正健さんを囲んで飲み会がありました。


バラモン教の身の過ごし方を例えて引退宣言をしました。
インドでの最高の人生は学生期・家住期・林住期・遊行期という4つの時期を経過します。
人生の一番最後で遊ばなければいけないそうです。
一生懸命生きただけではダメなんでしょうね。
最期こそ楽しい事をやらなきゃいけないのだと思います。


僕がであった時は代議士ではありませんでした。
その頃に戻っただけです。
本当にお疲れ様でした&いろいろと有難うございました。
正健さん
(ちゃんと仏壇クンも記念写真の中に入っています)



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。