御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

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お寺はいかにあるべきか?

最近、お坊さんとお食事をしながらおしゃべりする機会があります。
本日は地元の若手のお坊さん達といろいろと今後のお寺について雑談しました。
本当に面白かったです。


日本仏教にはいろいろな宗派があります。
それを気にするのは一部の人間。
多くの人はお寺だとかお坊さんという定義で終わりです。
本願寺のお寺だとか日蓮宗の僧侶だとか一般の人には関係なかったりします。
しかし、お寺にとって宗旨はとても大事です。
柱ですからね。


今、お寺に行きたい人が本当に増えています。
しかし、受け入れ可能な寺は観光を目的とした寺院がほとんどです。
だから行っても何だかなぁって感じてしまう事が多いです。
本当に好きなお寺に出会うには観光寺院にばかり行っていては見つからないでしょうね。


僕にとって良いお寺には魅力的なお坊さんがいます。
素敵なお坊さんと話ができる空間がこそがお寺だと思います。
雨降りにふらっと立ち寄って大きな急須でお茶をいただくのが、本当に気持ちが良い。
そんな気持ち良い事のお礼に財布の中から大切なお金を入れていく事ができる。
これこそが良い関係だと思います。


お寺との縁が遠のき、お坊さんと話をする事がマレになってしまっている現代。
勿体ないですよ。
お寺の数はコンビニよりも多いそうですから。
(本日のお坊さん達との話ででてきた)
素敵なお寺は京都や奈良に行かなくても案外近くにあります。
素敵なお坊さんが庭で掃き掃除をしていたりします。


自分の好きなお寺を自転車で通える圏内で見つけてみてはいかがでしょうか?
ガイドブックに頼らない自分で選ぶ好きな寺を見つける事を生きがいにしてみてはどうでしょうか?
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