御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

夜店が好きだった

本日は地元のお祭の準備が午前中からあります。
だから仕事はお休み!


町の小さなお祭です。
子供の頃はこのお祭が本当に楽しみだったなぁ。
商売始めた頃の僕の家は超貧乏だったので、お金なんて持たせてもらえなかった。
しかし、お祭の時だけ好きな物を買うことができたんだ。


とは言ってもそんなに沢山のお金なんかないもんだから、何に使うか本当に悩んだよね。
一か八かの玩具くじをやって残念賞になっちゃったりしたなぁ。


夜店って綺麗だよね。
子供の頃の目線と今とでは風景が絶対違うと思う。
夜店の提灯が延々と続いていたようなイメージがあった。
大人になっちゃうと遠くまで見渡せるから夜店のゴールが見えちゃう。
「こんな程度かぁ」なんてね。
大人になると損だなぁって思う瞬間だ。


仕事が忙しかった親と手をつないで歩くってのも祭りの時くらいだったろうしね。
キョロキョロする僕を引っ張って歩いてくれていた。
母親が作ってくれた小さな浴衣着て歩いた。
浴衣ってスカートみたいで女の子の服って感じがして恥ずかしかったなぁ。


時代は変わっても子供がお祭が大好きなのは変わりないだろうね。
そんな楽しい一日が皆に訪れると良いと思います。


さぁ、祭りの準備に出かけるとしようっと。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。