御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

神が存在するかしないかを賭けなければならない時、あなたはどちらに賭けるか?

有名な「パスカルの賭け」と呼ばれる思考実験です。
パスカルが出した答えは「ためらわず、神があると賭けたまえ」です。


理屈は以下の通りです。
神が存在する方に賭けた場合、勝てば得る物は大きく、負けても失うものは何もありません。
神に愛されたいと自らの行動を戒めて生きるので、人間としても成長していくはずです。
逆に神は存在しない方に賭けた人は、勝っても得られるのは現世の幸せだけです。
死ねば来世での幸せの全てを失ってしまう。
だったら神を信じた方が絶対に得になるという理屈です。


見えない物が存在するのは確かな事です。
光に含まれるX線とかは見ることはできません。
しかしレントゲン写真が存在する事で見えないが、存在を理解する事はできます。
何でも理屈が必要だと思うから多くの事柄が難しくなる。
1+1が何故2という答えを導き出すのかを説明しろというとかなり難しくなります。
(教えてgooで1+1=2証明していますので興味のある方はどうぞ)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/217225.html


仏や神の存在も証明しようと思うと結構大変でしょうね。
パスカルが言いたいのは「いると思って生活するか」「いないと思って生活するか」どちらが幸せな生活を送る事ができるのかって事だと思います。
神仏の存在を哲学的に考えてみるのも面白いですね。
こちらの本を読むといろいろと参考になる事が載っています。
おススメの一冊です。
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