御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

行くオブジェ、来るオブジェ

2010年もカウントダウンが近づいてきました!
仕事をしながら店の大掃除をやっています。
というのか大掃除がメインの仕事ですが。


外回り&ガラス掃除を昨日終わらせて、本日は店内、特に事務所掃除。
使い勝手が悪かったので棚を作ったり、台を改造したりしてプリリニューアルしました。
前の殺伐さを知っている人はあまりに綺麗になって驚くかもしれません。


事務所はショーウィンドウと面している場所にあるので同時にコチラもプチ模様替え。
今までは夏の個展で使った骸骨を巨大な人型仏壇に入れて展示していました。
お正月に骸骨のオブジェでは……何かね。
とりあえず撤去して地下のアトリエへ持っていきました。




地下の方が様になるね。
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顔の部分のアップはこんな感じです。
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正月には向いてないね。


正月に骸骨といえば、とんちでお馴染みの一休さんですね。
「門松は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
なんて有名な話がありますよね。
めでたい門松も、それを立てるたびに年を重ねるから、次第に死に近づく標示ともみられるという事を正月に骸骨を杖さして説法して歩いたそうです。
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真理でしょうけど、正月くらいは在家の人々は浮かれたいですよね。
空気読もうよ、一休さん。


KYではない僕はショーウィンドウのオブジェをFRP観音様に変更しました。
FRP製で軽いのでいろいろな場所に移動させてしまってすいません。
普通の展示ではいけないという何故か僕の中にあるプレッシャーの為、ウサギ耳を付けさせてもらいました。
来年の干支ですので。
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ウサギ耳の兜といえば、明智光春(左馬助)だな。
急に戦国に行ってすいません。
好きなので。
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加藤廣さんの「明智左馬助の恋」を読むと良いですよ。
本能寺の変で翻弄された明智一族の事が分かります。
この本を読む前に「信長の棺」を読んでからの方がよいですけども。
明智左馬助の恋

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いろいろと話が脱線しましたが、もう直ぐお正月という事で!
お仏壇&お墓のお掃除もしましょうね。
というのか年に一度は仏壇屋へ!行きましょう。
地味だけど面白い場所ですので。
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