御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

現代アートと仏壇

最近読んだ本「現代アートビジネス」
ギャラリスト・小山登美夫の著書です。
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去年の11月に代官山で「戦国アート祭」に参加した時に初めて小山登美夫ギャラリーを見ました。
場所柄かもしれないけど、お洒落だったのを覚えています。


正直、僕には現代アートの良さがわからない。
でも世の中の多くの人も僕が作っている仏壇の良さは分からないだろう。


批判するのは簡単。
あんなの芸術じゃないってね。
でも日本では支持されない物が、外国では支持される。
村上隆さんの作品がオークションで16億円で落札されましたね。
NYの競売商サザビーズのオークション
僕が目指す所と合い通じるのかもしれないなぁって思っています。


アートも仏壇も無ければ無くて済んでしまう物。
でも有れば心に豊かさを与えてくれる。
存在意義やバックグラウンドを世間に伝えて上げなければいけないと思います。


ピーク時に年間140本強生産されていた「三河仏壇」
昨年度は16本まで減少してきました。
きっとさらに減っていくのだと思います。


僕に出来る事はなんのだろう?
今の活動を続けていき、ちゃんとした成果を生み出さなければいけないのだと思います。
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