御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン

以前からとても興味のあったフリーペーパーがありました。
それが「~仏教の未来に挑戦する情報誌~フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン」さんです。
(以下フリスタと省略させていだきます)
http://www.freemonk.net/
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その編集をやっている池口龍法さんが当店に来てくださいました。


昨日、名古屋の熱田にある想念寺さんで「第4回お寺で宇宙学」を開催されて、その足で残雪の中幸田町まで来ていただきました。



このフリスタは僧侶の為の物だと思っていましたが、実は一般の人に僧侶の事を知ってもらう為の物だというのが読んでみてわかりました。
配布先も京都市内のカフェやバーなど一般の人が来る場所にあるそうです。


将来の仏教界を危惧する若手僧侶は僕の周りにもいらっしゃいます。
しかし、実際に何をやればよいのか、またどうやって自分の思いを伝えたらよいのかという迷いがあるそうです。
何もしなければ何もしないで日々が過ぎていきますから。
それは僕も同じですが……。


こういう前を向いている方とお話するともっと頑張らなきゃって本当に思います。


1度価値観が壊された祈りの文化を再構築するのは我々世代のような気がします。
それも我々世代の表現手法を使っていくべきだと思います。
少し前までタブーだった事が案外とタブーじゃなくなってきたりしています。
常に時の移り変わりを肌で感じられるような感覚はいつも身につけていたいと思います。


本日はとても良い出会いができました。
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