御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

日本の未来・伝統の未来

昨日、三河仏壇の組合総会がありました。
何故か表彰されました。
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貰える物は何でも貰う精神なので、ありがたくいただきました。


総会は青年部しか出席した事なかったので、
あんな神妙な雰囲気だとは思わなかったです。


総会後には講師を招いて講演会が開催されました。
今まで聞いた講演の中でも群を抜くレベルの話でした。


現在、世界で起こっている事を家具業界を例えに出してお話をしていただきました。
日本が海外の安価な物を基準にし始めている危険。
デザインを不必要と言い切る危険。
自分の足元を見ない危険。


僕らを取り巻く環境は日に日に悪化している。
ただし、どれだけの人が切実に思って聞いていたかと言えば、ほとんどいない。
対岸の火事としてしかとらえていないのが現状。


また何かしようと思っても、何をしていいのかが分からないのが現状。


ニッチもサッチも行かなくなった時には、どんな良いアイデアがあっても手遅れです。
まだ実感がない間に、何かの手立てを考えなければ。


今までは自分の事とアートマン・ジャパンの事しか考えてなかったかもしれない。
三河仏壇をもっと真面目に考えなければなぁ。
少し反省もしましたし、現在自分がやっている事の正しさも再認識しました。


昨日の講師は小澤盛男さんでした。
Lively Desgin
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