御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

近況報告。超地元密着型の日々

何故か8月末から地元の会議ばかりに出席しています。
被災地から戻ってきた次の日の夜には、氏神さまになっている大草神社の秋祭りの会議へ出席。
今年前厄なので大祭に参加しなければいけないそうで、その打合せです。
父親の選挙の時にお世話になって人達ばかりが会議に出席されていました。
地元の祭に行くのは小学生のころ以来、今回は振舞う立場になってしまいました。
来月には40歳になるのかぁ。


8月30日には先月実施された幸田町の事業仕分けの委員会会議に出席するため幸田町役場へ。
委員会が集まって幸田町に提出する提言書を作成しました。
僕が引き受けた事業は「勤労者住宅取得事業」と「勤労者生活安定事業」でした。
2つのうち一つを不要判定に持ち込むことができました。
http://www.town.kota.lg.jp/index.cfm/15,19659,190,html(16-2参照)
それ以来、役場の担当部署の方々と気まずい雰囲気が続いています(笑)
事業仕分け委員になったおかげで、自分が住んでいる町の事業についていろいろと調べることができました。
確かに不要な事業もあるんだと気づきました。
この委員会で作成した提案書は幸田町長へ渡されて、9月議会の中で何か方向性があらわされると思います。
事業仕分けでの判定が少しでも反映されてくれれば、意義のある事をやった実感が湧くのですが、今後が楽しみです。


次の日も役場で会議です。
自分の住んでいる大草区の町政モニターに任命されていまして、年に4度ある会議がその日の午前中にありました。
事業仕分けの役場との戦いという雰囲気はなく、より良い町にする為に町民の意見を町長が直接聞くという場所ですので、僕も少しだけ要望を伝えてきました。
幸田町にある文化財の活用についてです。
親しくしている大草の浄土寺さんや深溝の本光寺さんには世間があっと驚く文化財が沢山あります。
残念ながら町が観光PRなどに活用しきれていない。
せっかく、新しい駅や旧駅の再開発などのハード面を充実させているのなら、町の魅力をPRするソフト面も充実していただきたいとお伝えしてきました。
町長には「津波被害の位牌修復ボランティア」のPRを被災地で行ってもらっていますので頭があがりませんので、優しいトーンでお伝えしてきました。
せっかくいただいた立場をちょっと活用させてもらっています。


昨日は厄年会の会議。
小学校の頃からの近所の友達と酒を飲みながら話しているとあっという間に深夜。
秋祭りのことがあまり決まらなかったけど、何とかなるんじゃないかな?


そんな中で昨日は仏壇2本配達、本日も台風の切れ目を狙って修理依頼の仏壇を引き取りに行ってきました。
NYとのアーティストさん達とのコラボ商品が完成したので海外に発送したり、埼玉から次兄一家が4日帰郷していたりして本当にバタバタした1週間でした。
1週間前に被災地に行っていたのが懐かしく思えるような仕事&会議にあけくれた日々でした。
やっと被災地でお預かりした位牌の修復作業が出来ます。
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