御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

位牌ボランティアを始めて100件目の依頼品が届きました。

津波被害の位牌修復ボランティア「SpJ」を立ち上げてから約半年で、目標にしていた3ケタに到達しました。
資金繰りや運営計画など考えず、被災地のボランティアセンターを回った頃が懐かしいです。
「なぜ、そんな儲かりもしないことをやっているの?」って聞かれます。
正直、自分でもわかりません。
売名行為だとか目立ちたいだけだと思われているかもしれません。
実際、そうかもしれません。
男に生まれてきたら、生きるために「恰好いい事」をやるのが当たり前だと思って生きているからです。
宵越しの金を持たないって発想と一緒です。


要するに僕は「バカ」なんですよ。
すべて勢いだけですから。


ただ、ボランティアだけは一度始めたら途中で手を降ろすことはできません。
それこそ偽善です。
この半年で支援しつづける「覚悟」だけは決まりました。
「バカ」だからできるんでしょうね(笑)


その「バカ」さ加減のおかげで、将来の進み方がやっと見えてきました。
3か年かけて会社をそちらの方向へ進めていく決心もつきました。
進む道が見えたらバカはすごい力だしますからね。
ボランティアやって本当に良かったです。


今月末にまた気仙沼の方に行こうと思っています。
自分の仕事の大切さを行けば勉強させてもらえます。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。