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御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

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僕の愛用のマグカップ

都築仏壇店で働きだしてから、母親がいれてくれるコーヒーを職場で飲むのが毎朝の習慣です。
愛用しているのは「ファイヤーキング」のDハンドルの白いマグ。
実は2代目です。
以前は定番のジェダイ(翡翠)カラーを使っていましたが、今の方が長く使っていることもあり気に入っています。
自宅でもファイヤーキングを使っているのですが、そちらはバンブータイプのアンバーです。
そいつもお気に入りです。


ファイヤーキングはアメリカではすでに生産がストップしていて、現在あるのはデッドストック品。
しかし、最近生産が再開されました。
なんと日本の東北地方で。
ファイヤーキング・ジャパンとして復活しています。
古き良き時代のアメリカが日本で復活しているのが超うれしい。
先日、日本で生産されたファイヤーキングを手に入れることができたのですが、それがまた白色のスタッキングマグ。
僕の持っているDハンドルの乳白色が見事に再現されていました。


ガラス製の器ってアジアっぽくないですよ。
漆器、陶器が古来のアジアの物。
ガラスはやはり西洋の物ですよ。
でもこのファイヤーキングは陶器とガラス製品の中間のような質感です。
乳白色のマグにコーヒーをいれるとうっすらと黒色が透けるんです。
このテイストってすごい好きです。
異質の物がバランスよく交差して生み出された物って人々を魅了します。
僕はそういう物が好きです。
料理だって食材の組み合わせで美味しく感じたり、不味く感じたりする。
絶妙なバランスや見せ方で物が面白くなったり、つまらなくなったりする。


コップの中に入っているコーヒーの種類とかにはこだわりがない。
スタバで飲む紙コップのコーヒーよりもファイヤーキングの器に入ったコーヒーのが旨いと感じます。
伝統の世界にいるなら漆器使えよって言われそうですけどね(笑)
それはもう少し僕が成長してからってことで。
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