御駄物な話

伝統的な技法を駆使して天上天下唯我独特なデザインを生み出す駄な物づくり哲学

カテゴリー "歴史" の記事

本光寺の副住職

本日の中日新聞に本光寺の副住職が大きく取り上げられていました。
梧裕新聞
(画像をクリックすると大きくなります)


今回の出土で一躍有名になってしまった本光寺さん。
お宝が出なくても本当に素敵なお寺でした。
副住職と一緒にゆっくりとこの素敵なお寺を皆に知ってもらおうと動いていた矢先に宝物が出土してしまいました。


宝物の価値が高いのは間違いない事です。
しかし、そんな貴重な物を副葬品として墓に入れるほど家臣に慕われていた殿様の人となりが素晴らしいと僕は思っています。
僕はこの殿様一族「深溝松平家」の惚れています。
調べれば調べる程素晴らしい。
どうにか伝える手立てがないかと本気で考えている所です。



お宝に振り回される事なく、伝えるべき事を伝える手伝いができればと思っています。



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藤堂高虎キャラ・シロモチくん

東海地区のNHKのニュースを見ていると見た事のある兜のキャラを見かけました。
あ、藤堂高虎だって兜のデザインを見て解かる自分が気持ち悪いですが……。
著作権なども問題もあると思うので下記のサイトへご確認ください。


http://blog.goo.ne.jp/shiromoti
戦国キャラもいろいろと出ていますね。



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深溝松平ネットワーク拡大中

本日最終日となってしまった深溝本光寺の寺宝展「深溝本光寺は墳墓の地なり」
とても素敵な展示ですのでぜひ遊びに行ってください。
場所は幸田町町民会館内にある図書館ギャラリーです。
入場無料です。


小判の出土で一躍有名になった深溝松平家。
本当に素晴らしい武将です。
それをいろいろな人に話をしたら結構興味もっていただきました。


せっかくなので紹介させてください。
まずは三河武士をこよなく愛しいる漫画家の孔さん。
三河武士に会いたいというサイトでは家忠公が表紙を飾っています。
こりゃありがたい。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mikawabushi/
さらに三河武士のウンチクサイト・みかぶしトリビアにも家忠日記に書かれているイラストについて解説していただいています。
http://kesanji.blog115.fc2.com/blog-entry-46.html
ちなみにイラストはこんな感じのです。
k.jpg




さらに戦国ウエアブランドを立ち上げている「もののふ」さんも三河武士の本多忠勝ファンです。
http://www.mononofu-p.net/
その繋がりでいろいろとつなげてもらっています。
ブログで家忠日記の事も書いてくれています。
http://sinzenbi.blog82.fc2.com/blog-entry-460.html



徳川や松平の事を調べていると結構通説で考えられていた事とは真逆の事とぶちあたります。
日本人は判官びいきな所がありますが、勝者に成りえた事をもっと大切に思うべきだと思います。
三河人の気質が分かっている僕とすれば、一つ一つを丁寧にコツコツやるべき事をやった結果です。
当然運もあったと思います。


学ぶべき所が沢山あります。


生きるべき時に生き、死ぬべき時に死ねる潔さを持ち合わせていたのは三河武士だけです。
勝利の望んで命を差し出しのと、死に場所求めて無謀な死を遂げるのとは意味がちがいます。


そんな三河武士の事を知りたければ、深溝松平家の事に興味をもってくれれば幸いです。
ぜひ本日最終日の「深溝本光寺は墳墓の地なり」に足を運んでみてください。
詳しくは下記にて
http://moonmmoon.blog115.fc2.com/blog-entry-540.html



コチラもどうぞよろしくお願いします。
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徳川家のルーツ・豊田市松平へ行く

徳川家康の祖先である松平家生誕の地へ初めて訪れました。
http://www.matudaira-sato.com/index.html
我が家から1時間弱の所にあるんですけども、何となく行く機会がありませんでした。
わが町深溝にある本光寺さんのお手伝いをしているうちに松平家を知っておかなきゃって思い訪ねてみました。


まずは松平東照宮へ
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葵の御紋だらけでした。
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祭神は当然ですが徳川家康そして八幡神さんでした。
境内には家康公の産湯に使われた井戸が奥の院のような場所にひっそりとありました。
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その井戸のお水が「御神水」として販売されていました。
なんと100円。
これは買いです。


境内は紅葉が鮮やかでした。
SANY0642.jpg



つづいて松平東照宮の上にある松平家の菩提寺・高月院へ
SANY0643.jpg
当然ですが浄土宗のお寺です。
国指定の史跡になっていました。
初代松平の親氏公のお墓がありました。
ここには絶対に家康公や徳川四天王が来ているに違いないと思うと少し興奮しました。


ここのお寺で手に入れたビジュアルの良い家康公。
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タヌキ親父って言い始めたのは誰なんだろう?
結構辛抱強い人だと思いますよ。
このポスターに書かれている家康公の遺訓を読んでみればわかります。


遺訓
人の一生は 重荷を負うて遠き道を行くが如し 
急ぐべからず 
不自由を常と思えば不足なし
心に望みおこらば 
困窮したる時を思い出すべし 
堪忍は無事長久の基 
怒りは敵と思え
勝つことばかり知り 
負くる事を知らざれば 
害その身に至る 
己れを責めて人を責むるな
及ばざるは過ぎたるに勝れリ


最後に初代松平の親氏公の銅像がある松平郷へ。
ここにあった「天下茶屋」ってのが気になりましたが本日はお休みでした。
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野武士風でかっこよかったです。


今回の大河ドラマ「天地人」にて徹底的に悪者にされてしまった徳川家康公。
家康という人物の人となりを見ると悪者のイメージが僕には持てないです。
何度も豊臣家を残そうとする交渉をしたのを、家康の家臣になるのが嫌で拒否した結果に起きたのが豊臣家の滅亡です。
戦いをやっているのに良いも悪いもない。
その後の太平の世の中を数百年という長きに渡って作り上げたという結果と功績は褒められてもけなされる事はないと思います。


っと熱くなってしまったのは松平東照宮で購入した産湯の井戸の水を飲みながら書いているからかもしれません。
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壬生寺と根付博物館でゲットしたもの

水曜日に訪れた京都の壬生寺周辺エリア。
興奮していろいろな物を購入してしまいました。
http://moonmmoon.blog115.fc2.com/blog-entry-493.html(京都レポート)


まずは壬生寺。
新撰組の近藤勇や芹沢鴨など有名無名の隊員が眠っています。
三河の英雄・徳川家康が作り上げた江戸幕府の為に命を失った人々です。
お墓に手を合わせてきました。
ここのお寺の宝物館にあるお地蔵さんと観音さんはとてもおしゃれ。
中々な素敵です。
とくにお地蔵さんは壬生光背という独特な表現の光背(光を表すもの)を背負っています。
これがとても西洋風。
マナーで写真はとってきませんでした。
ぜひ訪れてみてください。


そこのお土産物屋さんで買っちゃいました。
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手乗りのダルマさん
新撰組の新作トランプ(これは勉強になる)
幕末番付表のクリアファイル
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クリアファイルの東が倒幕派・西が幕府派・行事が勝海舟やペリーと洒落た物です。
実にお洒落。
大切に使います。


根付博物館の方では書籍とポスカードを購入。
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ユニークな物をなるべく選んできました。
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本は今後の良い資料になりそうです。
5000円もする分厚い本もあったんですが、そのあとの仏壇展を見るのに大変なのであきらめました。
この博物館は年に数回期間限定でオープンしています。
詳しいことは下記のサイトで
http://www.netsukekan.jp/index.html
秋の京都でははずしていけないスポットです。
二条城周辺に行く事があればぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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